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- / ISBN・EAN: 4988013022782
感想・レビュー・書評
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ヴィンラディン襲撃を行った小隊を描く。
『ゼロ ダーク サーティ』のようなアメリカの負を描く視点がなく単調な映画なのはがっかり。
この映画によるとビンラディン襲撃隊のけっこうな数の人達がその後の兵役で死傷してるらしいんだけど、本当だとしたら何とも切ないなぁ。
ヴィンラディンの遺体がフセインみたいに公開されなかったこと、イスラムの習慣に乗っ取り水葬されたことはメモ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
B。ゼロダークサーティを何回もみたので、ストーリーはわかる。みてなかったら、話がわからないかも。
ゼロダークサーティと視点が異なっていてその点はおもしろかった。 -
ゼロダークサーティは観ていないけど、それを面白くしなくした映画か?
前半部分は全く緊張感もなく一体何が進んでいるのか、よくわからず、後半の戦闘シーンで、ようやくといった感じであるが、リアリティを追求しすぎて、逆にゲームを見ている感じで、ちょっと違和感。
戦争ってゲームじゃないよね?
最後、アメリカの制服組がガッツポーズや歓喜の声をあげていたけど、なんか、不快。
それが戦争というものか。 -
ゼロダークサーティーの劣化版感がすごい。
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暗い気分になった。