ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版> (講談社文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • audible 。これは映像向きだなと思って調べてみるとちゃんとやってたんですね。今野敏って多いなあ。あらかじめ狙ってるみたい。だから美人やら武道の達人やらキャラの立つ登場人物が作られてるのでしょうね。嫌いじゃないけど好きでもないです。なんか浅い。

  • ずいぶん前にドラマでやっていた。
    その時も面白いなとら思っていたが、本で読むと(聴く)また違った面白さがある。
    科学捜査班の面々が個性的で面白い。

  • ふむ

  • STシリーズ、面白いです。個性的で魅力的なメンバーの一人一人をどんな人なのかな、と想像するのが楽しい。

  • (Kindle Unlimited)
    気になっていてようやく読んだ
    『ST 警視庁科学特捜班』シリーズ。各メンバーも個性的。今後はどんな活躍をするのか楽しみ。続編も読んでみたい。

  • Audible にて。
    Audible のおすすめに人気シリーズとしてピックアップされたので読んでみた。ムダに濃いキャラを集めたのに、それぞれあまり活かされていないし、深掘りもしないので愛着も湧かない。事件の真相も驚きもなかった。
    つまらなくはないけれど、いたって普通。続きの本は読む気にならないなあ。

  • STのメンバーの一人一人の今後の活躍に期待!

  • ドラマが先で、読書は後。別物と思った方がいいですね。
    今回は、ST班にそんなに目立った活躍がなかったので、この後に期待します。

  • 後半、プロファイリングが本格化するあたりからようやく引き込まれ楽しく読めました。STメンバーは特異な人たちなので想像できない部分も。ドラマ化されているようなのでみてみようかと思います。

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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