沖縄・奄美《島旅》紀行 (光文社新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ムック形式の旅雑誌情報よりも踏み込んだ生活背景や歴史に関わる情報を求めて読んでみる。自分には無い観点などがあり、参考になりました。16年前の著書なのでその後どのよ
    うに変化していったかと現地で体感する楽しみもありました。

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著者プロフィール

1954年岩手県生まれ。東京大学露文科卒。月刊誌『旅』などの編集に携わった後、フリーランスライターに。島、食、自然、農林水産業などをテーマに全国を巡り、膨大な取材量と独自の感性を生かした執筆活動に定評がある。島に関しては、南鳥島以外の日本の有人離島を全て踏破している。主な著書に『日本《島旅》紀行』『沖縄・奄美《島旅》紀行』『旬の魚を食べ歩く』(以上、光文社新書)、『絶対に行きたい!日本の島』(ビジュアルだいわ文庫)、『瀬戸内海島旅入門』(マイナビ出版)などがある。

「2019年 『シニアのための島旅入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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