本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (187ページ)
感想・レビュー・書評
-
主な宗教の経済観念・経済倫理について解説した本。宗教によってかなり異なっていて、面白い。なかなかの良書ではないでしょうか?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宗教と経済の関係の重要さは非常によくわかるのだから、文章が少し硬いため、読み物としての面白さ半減か。
-
なんか難しくて20%で挫折。
主張の展開の根拠を理解できず、苦しかった。この領域の基礎知識が足りないのだろう。 -
経済活動について宗教はどのように考えていたのかを論じた本。
キリスト教、イスラム教、仏教、そして日本的信仰(日本教)の順で、経済と宗教の関係を解き明かしています。
日本人の経済観と職業観を理解するのに、本書は簡潔かつ分かりやすく書かれています。
全4件中 1 - 4件を表示