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- / ISBN・EAN: 4988104086464
感想・レビュー・書評
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勢いで始まり勢いで終わる。腸で蝶々だの気持ち悪い演出が三池らしく、押し付けがましいノリがクドカンらしい。特にクドカンは好きじゃないけどこの映画に関しては良いコンビなのでは。中だるみすることなく普通に楽しめた。
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前半よかったのに後半つまんなくなった。2回は見ない。堤真一がかっこよかった。
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破天荒さはなかなか。
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生田斗真が、カッコいい。
皆さん、演技が破天荒で素敵です。
くだらなくて笑えるし。
でも…
つまらん!!
なんでかなぁ、この頃の三池は全て同じに見えて、
くっそつまらん。 -
漫画はどうか知らんけど、これは全然。
堤真一はよかったけど、ストーリーだったり、ギャグ的なところだったり、クソおもんなかったよ。岡村さん、台本芸人って言われてるのに、映画とかになったら、全然あかんよね。 -
2015.2.8
もっと深くまで潜っちまった〜!
潜入捜査官の話なのに緊迫した感じは全くないライトなヤクザ映画。 -
痛いよ…
痛いっ
ところどころ見てられなかった。
どうもこういう怪我をするような映画は合わないみたいです。
痛いのが大丈夫な人なら面白いかもしれません。 -
生田斗真が童貞って設定がまず無理。あとテンポがとにかく悪い。キャスト映画。
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クドカン脚本なので、見たのだけど、ドタバタしているだけでなんだか退屈。