ドリームハウス スペシャル・プライス [DVD]

監督 : ジム・シェリダン 
出演 : ダニエル・クレイグ  ナオミ・ワッツ  レイチェル・ワイズ  マートン・ソーカス  イライアス・コティーズ  ジェーン・アレクサンダー 
  • Happinet(SB)(D)
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953062702

感想・レビュー・書評

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  • シックス・センスやユージュアル・サスペクツのようないわゆるどんでん返し系だが、驚きの2段どんでん返し。
     
    第1段どんでん返しの時にまだ時間が半分残ってるけど大丈夫?と思いながら見ていたら話はまた違った方向に。
     
    最後まで見た後に最初の退職の場面を見返すと多くの仕込みがあるのかも。
     
    観る人も頭を使う非常に面白い作品。

  • TUTAYAではホラーとしてカテゴリーされているけど
    ホラーというよりサイコとして見せかけてオカルトかな。
    シックスセンス以来、このての霊モノがあるけど
    毎回騙されます。
    シックスセンスは怖さを前面にだし、最後にオチが分かり
    驚愕するパターン。
    こちらは、怖さというより不思議さ奇妙さをだし、さらに早めにオチを出し、分かってからの主人公たちのたち振る舞いを見せるパターン。

    怖いのが苦手な人には、こちらのほうがおすすめだし
    とにかく驚愕したいのなら、シックスセンスのほうがよい。
    そんな感じ。

  • 家族と向き合う時間を増やそうと、ウィル(ダニエル・クレイグ)は会社を退社して郊外の家に越したが、不審な出来事が相次ぐ。そんな中、ウィルは向かいに住むアン(ナオミ・ワッツ)から、以前の居住者一家殺人の犯人が彼らの父親で、いまだに捕まっていないと教えられる…。

    どれが現実でどれが主人公の妄想か分からない造りとスピード感のある展開で面白いです。
    しかし、一段目のオチは良かったものの、そこから先の展開や二段目のオチはかなり強引。二段目のオチより一段目のオチの方が衝撃的なこともあり、どうしても失速した感が拭えず残念です。

  • 妻子とともに越してきた新居が、一家惨殺事件の舞台だったことから主人公にふりかかる戦慄の恐怖と驚愕の真相をサスペンスフルに描く。
    本作での共演がきっかけで結婚したダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズ、そしてナオミ・ワッツという豪華キャストで観てみました。
    途中でひねって、ラストは執筆した小説でしたオチでいいんですかね。
    ダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズ
    この映画がロッテントマト6%評価じゃ、夫婦でずっこけてるわ。

  • そこには、今でも幸せな家族が暮らしているはずだった

  • この映画がきっかけで、ダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズ は結婚したのね。この映画の結末とは違ってほんわかする。離婚しないでほしいわ。

    途中からウィルが犯人のピーターなのではと思ったけど、その裏をかいたオチだったのね。
    外から窓をのぞいた時のピアノを弾いくふたりの娘(少女)が幻想的で幽霊に見えたもの。

    でも、周りの人たちはみな、ウィルが一家虐殺の犯人だと思ってるんだから、今回も彼が火をつけて二人(本当の犯人)を殺したと思われるんじゃかな…。

    犯人の奥さん(隣の)ナオミ・ワッツは割りとチョイ役だったな。

    Dream Huuse 2011年 92分 米 午後のロードショウ

    そこには、今でも幸せな家族が暮らしているはずだった

    監督 : ジム・シェリダン
    出演 : ダニエル・クレイグ ナオミ・ワッツ レイチェル・ワイズ マートン・ソーカス イライアス・コティーズ

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