映画 クレヨンしんちゃん ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん [DVD]

監督 : 高橋渉 
出演 : 矢島晶子  ならはしみき  藤原啓治 
  • バンダイビジュアル
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569646415

感想・レビュー・書評

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  • 終わり方が思っていたより良かった。大人向けな話だったな。

  • 兄がDVDでみていたので覗いていたら、夢中になりました。

    クレヨンしんちゃんの映画はいつも泣いてしまいます。最後のほうの場面でロボ父ちゃんがドラム缶を置いた時、腕相撲をしようとしていると気づいて、涙があふれました。

    今回、みさえの気持ちに共感しました。ロボ父ちゃん、夫婦愛の映画ですよね。旦那がロボットとして、戻ってきたら、びっくりだ。旦那として、受け入れるのはかなり勇気がいるよ。あと、ひろしがみさえを愛しているのを、ロボ父ちゃんの記憶からひしひしと伝わりました。

    大人帝国が一番、記憶に残るけど、やっぱり家族愛の映画はいいね。

  • ちちゆれ。
    最後のシーンが感動する。男性のほうが感情移入しやすいのかな。どんな形でも父は偉大なり。

  • ある日、ギックリ腰を治しにマッサージに行ったとーちゃん。
    そしたら…なんと、ロボットになって帰ってきた! ?
    ロボットになったひろしに戸惑うみさえと大喜びのしんのすけ。
    美味しい料理を作ったり、家をピカピカにしたり、リモコン操作もできる“ロボとーちゃん"は、ちょー便利。
    しかしそれは、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ、 父ゆれ同盟(父よ、勇気で立ち上がれ同盟)による巨大な陰謀だったのだ!
    正気を失った父親たちによる“父親革命"が勃発し、野原家も春日部も崩壊寸前! !
    その時、“ロボとーちゃん"がしんのすけと一緒に立ち上がる! ! はたして、野原一家の、そしてロボひろしの運命は! ?
    今、日本中の家族の愛が試される! (amazonより抜粋)

    あれ。
    評判が良かっただけに期待していたのですが。
    肩すかしでした。
    泣けると聞いていたのに。
    やっぱり名作と言われたあの2作は超えられないだろうなぁ。

  • どんな父ちゃんがいいんだろう

著者プロフィール

1944年,東京都に生まれる.1971年,東京工業大学大学院理工学研究科数学専攻博士課程修了.横浜国立大学助教授を経て,東京工業大学理学部助教授.理学博士.

「1992年 『数学定理・公式小辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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