スティーヴン・J・ダブナー ジャーナリスト 作家として表彰を受け、ジャーナリストとしても活動し、ラジオやテレビに出演する。最初の職業――あと一歩でロックスター――を辞め、物書きになる。以来、コロンビア大学で国語を教え、『ニューヨーク・タイムズ』紙で働き、『ヤバい経済学』シリーズ以外にも著書がある。 「2016年 『ヤバすぎる経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」