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- / ISBN・EAN: 4522178010491
感想・レビュー・書評
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もっとハチャメチャに展開するのかと思いきや、心が温かくなるような穏やかな気持ちで終始進みました。
純粋なゆえに招く出来事も、彼ならどうにかしてしまう。
犬かわいい。いつか動物と暮らす時は、ウィリー・ネルソンみたいなネーミングにしたい。
エンドロールも良かったです。 -
正直に生きるお兄ちゃんが巻き起こすドタバタ劇。今の世の中、うまく生きるためには嘘ついたり、気づかないフリしたりってのが必要かと思いますが、このお兄ちゃんは正直に、誠実に生きてます。
最終的にはこういう人が幸せになるのでしょう。
一生幸せでいたいなら正直に生きろという諫言が現実なのだと感じますね。
最後に主演のポールラッド太りすぎじゃない?役作りですかね? -
バカ正直な兄と、そんな兄を煙たがる3人の妹達。しかし、どこまでも憎めない兄の生き方を見るにつれ、彼女たちの考えが少しずつ変わっていく...。
バカ正直で人の良い兄貴をポール・ラッドが好演。兄貴に振り回されながらも、兄妹の絆のようなものが見えて良いです。
ほのぼのと観れます。 -
愛すべきボンクラ、愛すべきお人好し。ポール・ラッドのハマり役。クスッと笑えて優しい気持ちになれる良作。ラストのオチもいいね。大好きな映画になりました!
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WOWOW。
おバカと言うかお人良しですね。
ポール・ラッドだから許せる愛嬌ダメ人間。
トラブルの発端は彼なんだが、彼の性格を知りつつ秘密を打ち明けちゃう妹たちにも問題あり。
犬の名前は有名なカントリーミュージシャンの名前らしい。