ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 全話セット(全10話収録)[Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967123753
感想・レビュー・書評
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ウォーキングデッドに続きこれも面白すぎてやばい
テレビドラマとは思えないスケール。
大陸ウェスタロスでの内戦、壁の北から来る野人及び謎のホワイトウォーカーとの戦い、海の向こうからの鉄の玉座奪回の3つの話が同時に展開される。
書いてる時点で、シーズン4の2話まで観た。
話が繋がってきてますます面白い。直前の話でも盛り上がる出来事があって早く続きが観たい
小人のティリオンが真の主人公だと信じてる。
好きなキャラはティリオンラニスター、ロブスターク、グレイワーム詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ネッド・スタークの死は夢オチなどの何かの間違いかと思ったら本当に処刑されている。となると主人公は誰なんだろうか。ジョフリーの極悪ぶりは気持ちがいいほとで、敵役としてはピッタリ。また、ターガリエン家も独自の展開となり、デナーリスはドロゴを窒息死させ、自分も夫の火葬の中に飛び込むが焼けたのは衣服だけ。緒に火葬にしたドラゴンの卵がかえりファンタジー色が強くなる。これは面白いわ。
最初の頃は登場人物がやたらと多い関係で、相関図とあらすじ紹介を利用して苦役のように見ていたが、途中から俄然面白くなった。
登場するのは7王国だが、メインはその中の5つの国。当初はうまく均衡していたのだが、国王が亡くなるなど事件が相次いで戦争状態となる。ネタバレになるが、このドラマの主人公と思っていたネッド・スタークが処刑されたのには驚いた。ネッド・スタークが全地域を統一する話とばかり思っていた。処刑は夢オチとか実は密かに生きていたとかいう話に違いないと思ったらさらし首にされていて、死亡確定。誰を中心に見ればいいのか今は分からない。
人物の描き方が丁寧なので、一人が事件を起こすとあちこちに影響が及びこれぞドラマの面白さだ。シーズン8まであり、週一のペースで見ているので、来年の10月まで楽しめる。 -
文句なしに面白いです。
重要だと思う人物をあっさりと殺していくところなんか、ホンマ堪らない設定ですね。王都、北の森、極北、砂漠ほか、七つの大国を舞台に繰り広げられる暴力と欲望と策略の数々………面白すぎます。
毎晩、睡眠時間が削られて行ってます(笑) -
2話で挫折。
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最初は登場人物の見分けがつかなくて訳わからないけど、段々面白くなって寝不足になる。
シーズン6まで中だるみ無しでみれる。
性描写、残虐描写が多いので子どもと一緒にみるのはお勧めできません。 -
Amazonプライムで追加されたので。
というか、原作が七王国シリーズだったのか!と驚きました。気になってはいたけど翻訳された文章が苦手で読まなかった経緯があるので嬉しい。
Rー15だったかな?断首シーンも娼館シーンもガッツリ映っているので子供の前では絶対見れません。
5話まで観た感想。面白い!今のところ大きな勢力は3つ+北からくるという謎の存在。1話を観た段階でネタバレなしの相関図を見ておくと分かりやすくて2話以降は相関図を見なくても話が頭に入ってくる。だた臣下辺りになると顔の区別がつかないのでやっぱ後でみようかな! -
huluにあるかも
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2011年 アメリカ
超おもしろくて、ドはまり!!
以前から面白いと噂には聞いてたけど、本当に面白いね。
ファンタジー小説をもとにした物語なので指輪物語みたいなもん。
中世ヨーロッパちっくな、けどドラゴンや魔術がある架空の世界のお話。
メインの土地での王座争いに北の壁の向こうからやってくるホワイト・ウォーカーとの戦い。そしてメインの土地を追われた前王の娘デナーリスの成長そして玉座奪還。
それぞれ目が離せない、、、、
北部を統括してて現王の友人でもあるこの物語の主人公??ネッドは指輪物語に出てたショーン・ビーン
ネッドが現王の王の手になることから始まる。
現王ロバートの妻(王妃)サーセイ役はサラ・コナーでサラやってた人、、あ~~ビックリ♪
一体この群像劇はどうなるのだろうか、、と思ってたら最後にネッド、死んじまったで(怖