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- / ISBN・EAN: 4988102262372
感想・レビュー・書評
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脳を持ってるけど、その10パーセントしかつ使えていない人が大半のところそれで100パーセント使えたらどんな世界なんだろうを描いた作品です。絵的には面白いけど、物語は支離滅裂というか、なんと言うか。終わり方も唐突過ぎて評価に困るというのが本音。
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話、でかい。
の割に、敵が貧相。
ボスは20%以下で十分 殺れる。
ていうか、タクシードライバー 撃つなら、ボスを仕留めとかないと。
なぜ生かしたのか。
そこ、もう少し 脳に見合うほど、吊り上げてほしかった。敵は国か、世界レベルに。 -
脳を100%稼働させたらどうなるのかは興味があるテーマだけど、ホントにあんな無敵状態になるのかちと疑問。暇つぶし映画としてはそれなりにおもしろいかも。
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ちゃちゃっと悪人倒しちゃえばいいのに。まさかのラストだった。
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【人類の脳は10%しか機能していない 100%覚醒した彼女は、人類を救うのか?滅ぼすのか?】
かなり気合を入れて科学的な推論を表現してるけど、明らかに「そりゃねーべwwww」的な突っ込みどころ満載な映画。
構成はシンプルだけど、科学的見解に基づいて的なことを言っといて、結果何でもアリアリな展開がストーリーを難解にしている。
美しくも気合を入れた素晴らしい映像もマヌケな警官とマヌケなマフィアが台無しにw
でもこの映画、なぜか嫌いじゃない(∩_∩)
3.0点 -
リュック・ベッソン監督とスカーレット・ヨハンソンがタッグを組んだSFアクション!ってだけでB級臭がぷんぷんするわ(笑 で事実、人間は脳の10%しか使ってないってトンデモ理論に乗っかって無邪気に作ったトンデモ映画だった。。色々笑えるけど最後のUSBは駄目だろー。コメディとして鑑賞すべし。
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通常人では脳の10%しかその機能を使っていないと言われている。ある女性が覚せい剤の運び屋を押し付けられて体に袋を埋め込まれ、その薬が体内に入ってしまい、脳の機能が徐々に解放されていく。
脳の機能が100%になったらどうなるのか?という話。
完全なSF。
想像でしかないことは重々分かっているけれど、突っ込み所満載。
人を宙に浮かせたり吹き飛ばしたり、その場にいる人間を一斉に気絶させたり、他人の脳にアクセスして記憶を見たり。
自分の新陳代謝をもコントロール出来るから髪の毛の長さも変えられたり、手が2つ生えたり爬虫類の様になったり。
そこまで出来る機能が脳に備わっているのか?
そしてそんな力があるなら、こんな事態になる前に邪魔な人達をなんとかしなよ、と思ったり。
見応えはある気はしますが、話の詰めが甘い感じでした。。 -
人の脳の可能性を追求すると、こういう解釈もあるってことですかね。この手の設定は好きなので難しいこと考えずに楽しく鑑賞できました。当たり前かもしれないけれどブルレイで見る映像はとても綺麗で、スカーレット・ヨハンソンの網膜の色彩の変化などちょっとみとれちゃいますね。韓国ホラーやサスペンスでおなじみのチェ・ミンシクおじさんも出演していたけれど、それよりも手下役の千原ジュニア風の俳優さんがミンシクおじさんと同等の存在感があったのは気のせいでしょうか。
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物足りなさが目立つものの、設定は嫌いじゃない。特に前半は結構面白かった。
この内容だったらもうちょっと尺を使っても良かったんじゃないのかな〜とも思う。 -
うーーん
難しい。(笑)