ロッジ LODGE [DVD]

監督 : トラヴィス・オーツ 
出演 : ミーナ・スヴァーリ  ブライアン・オースティン・グリーン  ジョアンヌ・ケリー  フィオナ・グーベルマン  ザック・ウォード 
  • TCエンタテインメント
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562474160384

感想・レビュー・書評

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  • こう終わらせるしかない、のは分かりつつ この先が知りたいよなぁ。
    キングの飛行機ネタを思い出した。

  • これは酷い(笑)
    久々に時間を無駄にしたと思った映画…。
    好み、好みじゃないの問題じゃなく、「何じゃこりゃ」の一言。
    人にどんな映画?って聞かれても「人が次々に消えていく話」としか説明できない。
    そこで「へぇ〜どんな風に消えてくんだろ?何で消えるんだろ?」って興味を持つ人も居るだろうけど、ネタバレしちゃうからとかじゃなく、「本当何で消えたんだろうね〜」な映画。
    何で、どうやってが最後まで解決しないから時間の無駄と感じた。
    感情移入出来る登場人物も居ないし。
    何が起こってるか分からない恐怖って事も実際はあるけど、これは微妙だわ。

    “山奥のロッジで人間が1人ずつ消えていく不可解な現象に見舞われた若者たちの恐怖を描いたシチュエーションスリラー。人里離れた山奥にあるキャンプ場「LAST STOP」に休暇を楽しもうとやって来た10人の男女。帰りのガソリンが足りなくなった彼らは他の旅行者を探すが、周囲には誰も見あたらない。山荘にはついさっきまで誰かがいた形跡があるものの人影はなく、ある部屋には首吊りを想像させるロープが吊るされていた。彼らは違和感を抱きつつも仕方なく山荘に留まることにするが、やがてメンバーの1人が姿を消していることに気づく。出演は「アメリカン・ビューティー」のミーナ・スバーリ、テレビドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」のブライアン・オースティン・グリーン。”

  • オープニングの景色は「シャイニング」を思い出しちゃったなぁ〜
    役者さんにブサイクが多いな…
    それだけで作品が低予算B級作品だと
    プンプン匂い立ってますね…(笑)

    バジェット少ないから自ずと設定勝負
    それだけに中盤まで全くお金を使う事のない展開

    「異常事態の認知→現状確認→超常現象発動→愚かな選択→被害拡大→衝突→致命的な行動→短絡的なエロシーン」と読み易い筋書きだなぁ〜

    ともかく金使ってないよね。
    これで面白ければ良かったんですけどねぇ〜
    残念ですけど、イマイチ面白くないですね。

    まだラストまで観ていませんが、
    「そして誰もいなくなった…」
    だったら怒るで…( ´Д`)y━・~~

  • 何だこの映画…
    山の奥深くにあるロッジに集まった人間たちが次々と消えていく。

    シチュエーションだけなら面白い!!と思うのに、
    何も明かされず、オチもなく、何だこれ?というだけの残念な作品。

    そして誰一人として感情移入できる人間がいなかった…

  • メンインブラックな

  • えーっとなんですか?この映画w ただひたすらが消えてくだけ

  • ロッジに集まった10人の友人たち。
    そこには誰も居らず、誰かが居た形跡だけが残されていて不気味に思えた。
    その後、彼らにも少しでも目を離すと友人や恋人が消えていく恐怖が訪れる。
    ↑という設定自体は結構興味深いというか、謎が気になる展開である。
    ただこの設定も曖昧過ぎて、ハッキリしたルールが見えてこない。
    そして最後まで何も解決しないまま映画は終わってしまう。
    観ている側に考えさせたり、もやっとする終わり方は嫌いじゃないんだけど、この映画はヒントが少なくて考える余地がなかったのが残念。
    個人的に気になるのは、突然の気温の変化や居なくなった人間達の痕跡がなくなるという事。最後の黒いスーツ(MIB?)の方たちが関係してるとすれば…もう少しヒント欲しかったです(笑)

  • とんだB級映画!!
    だがそこがいい!

    なんだこれぇwwwww
    彼女どうなったんですかねwww
    いや、なかなか面白い設定でした。
    極限状態なのでそこ生かした人間のいざこざとか起きたらこの落ちでも面白かったかなぁ……と。
    でも、単純に怖いだけでも面白かったですけどね!

  • あれ?
    アイツがいない・・・?
    今・・・
    ついさっきまで!
    すぐそこにいたよな!?
    何で?
    どうして?!
    どこに行った!?

    アメリカの片田舎の・・・
    なかなかシャレオツなロッジに泊まりに来た男女グループ・・・
    でも・・・
    なんか・・・
    変だ・・・
    人が・・・
    誰もいない・・・
    他の客も・・・
    ロッジの従業員も・・・
    いない・・・
    さっきまでいたような感じなのに・・・
    人っ子一人いない・・・
    それどころか動物や虫なんかもいないじゃないか?!
    ヤバイ・・・
    何かヤバイ・・・
    逃げよう!
    でも、車のガソリンがない!
    留まった方がイイ!
    いやでも、逃げたほうがイイだろ!
    モメている内についにメンバーが・・・
    消え始める!

    一瞬で消えちゃう・・・
    から「目を離せない」・・・
    目を離したスキに消えちゃう!
    けど、目を離してもイイくらいなんだか面白くない・・・
    凄く不条理な設定・・・
    その設定自体は凄くイイ気がするんだけどなぁ・・・
    そのシチュエーションは怖い気がするんだけどなぁ・・・
    周りの人がドンドン消えていく・・・
    何の前触れもなく消えていく・・・
    ワケもわからずただ消えていく・・・
    僅かな痕跡すら残さずキレイさっぱり消えていく・・・
    次は自分かもしれないという恐怖・・・
    これは怖い・・・
    想像するととても怖いよ・・・
    けど、映画としてはなんだかなー?感は拭えない・・・
    邦画だったらもうちょっと感情移入できて楽しめたかな?
    惜しいね・・・
    惜しいとは言いつつも、結末がアレなので、人によっては金返せ感すら抱くような映画でござる・・・
    ボクは結末は別にアレでもイイと思うけど・・・

  • おい、おい なんだ?これ。

    訳わからんし、そう面白くもないし。

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