- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4534530080004
感想・レビュー・書評
-
フルCGだとかそういうことに意識せずに見れました。
戦闘シーンかっこいいです。
エンディングロールで声優さんの豪華さにびっくりでした。
事あるごとの主人公のおっぱい、おしり強調とか、女の子性で引っ張ってる感じはサブカルアニオタ用映画だよなぁと残念だったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014年に見た劇場アニメで一番面白かった作品。
劇場で見た翌日には円盤を注文していた。
カラフルで、スピード感があって、起承転結がぱきっとしてて王道な展開。
SFにありがちな小難しさもなくて安心してストーリーにのめり込めた。
こういう強気で意地っぱりで真っ直ぐなキャラを演じさせると、釘宮は本当に上手い。 -
ヒロインの容姿や服装がアレなので、みるのに抵抗のある方もいるかも知れませんが、いたって骨太で真っ直ぐなストーリー。
人間とは何なのか。人間と機械の境界線はどこにあるのか。人間はどこに向かっていくのか。ということを、声だけが声優で、映像は人工の世界であるCGアニメで表現しているのも面白い。 -
今から何十年か経ったら、日本や世界、地球がどうなっているかはわからないけど、それくらい時間が経った頃にもう一度見返してみたい、と思った映画だった。
-
映画の日、映画館にて。鬱展開にならなくても面白いということで虚淵玄の実力を再認識。二時間以内で非常に効率的な展開を見せます。ヒロイン巨乳すぎると思ったけど何時の間にか懐柔され終盤には萌えた。戦闘シーンは迫力あったし満足。三木眞一郎という声優さんが音痴で盛り上がるタイミングでアレだったけど、まあ、うん