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- / ISBN・EAN: 4589921400343
感想・レビュー・書評
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クリストファー・ノーラン監督で、クリスチャン・ベール、ヒュー・ジャックマン、マイケル・ケインという名前を見ただけで観たくなる映画。加えてスカーレット・ヨハンソンも出てるし。序盤はちょっと期待外れかと思わせておいて、中盤からようやくプロットが見え始めたなあ、と思っていたらあれよあれよの怒涛の終盤で、アッといわせるラスト。マジックと時代背景(エジソンやテスラが出てきて)も面白い。ニコラ・テスラをデビッド・ボウイが演じてたり、エンディング曲がトム・ヨークだったりと盛り沢山。鑑賞後にジワジワくる面白さが◎。
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こういうコン・ゲームみたいな話は好きです。片方のトリックは、まあそうだろうなとわかるのですが、もう片方には「えええぇ」とちょっと困惑。そしてラストシーンで「ううむ」となってしまいました。いずれにしても正気の沙汰ではないのはわかりました。
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見て損はない
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やっぱりニコラテスラはやばい奴だ
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201706
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伏線、トリック、どんでん返し、……な本作
「ええ…(困惑)」が何度も有りすぎて…
んまーキャスト的には星5の映画ですね、個人的には
サラ役にはもっと美人いなかったの?と、口元の残念さ極まる彼女にがっかりでしたが……うまいこと娘役も口元残念という徹底ぶり(酷い)だったので、あ、狙ってたのかしら?とも←
何度も見返したいところですね
頭良くないから一度さらっと観ただけじゃさっぱり理解出来なかったわうける -
天才クリストファー・ノーラン監督が仕掛ける、幾重にも張り巡らされた伏線に次ぐ伏線と予測不可能な衝撃のサスペンス!2人の天才マジシャン、アンジャーとボーデンはライバルとしてしのぎを削りあっていたが、ある舞台でのマジック中、アンジャーが水槽からの脱出に失敗し、ボーデンの目の前で溺死する。翌日、ボーデンは殺人の罪で逮捕され、死刑を宣告されるが…。やがて明らかになる驚愕の真実とは?
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練りに練った脚本
男同士のプライドの対決
大好きなスカーレットヨハンソンの美貌
そんな彼女よりも「一番」になりたい男の性(?)
おもしろかった! -
時系列がバラバラなので、最初とてもわかりづらいですが、ラストに向けての展開にぞくっとします。