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感想・レビュー・書評
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グロテスク
一家殺人
おじいさん、家事の現場を助ける
カツアゲの瞬間を助ける
ねこちゃんを助ける
空を飛ぶ -
タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
1巻読んだの1年くらい前で細かいところはぜんぜん覚えてなかったけど、極端にシンプルな設定・ストーリーだからまったく問題なかった( ´ ▽ ` )ノ
愉快犯殺人マシンに生まれ変わった獅子神皓(>_<)
逆に次々と奇跡を起こしキリストの再来となった犬屋敷壱郎( ´ ▽ ` )ノ
両者とも「こんな絶大な力を得たらいかにもありそうな」納得いく展開で、とにかく見事なアートワークがそれを十二分に補強、一気に読ませる( ´ ▽ ` )ノ
いずれ来る犬屋敷VS獅子神の最終決戦に今からワクワク( ´ ▽ ` )ノ
(以下続刊)
2020/12/10
#1528 -
無料DLにて。面白い。対象的な2人(犬屋敷、獅子神)は、もともとそうだったのか、機械化して変化したのかは不明だけど、ヒーローと悪役ができあがった…。北斗神拳を彷彿させる設定(笑)。
犬屋敷は嬉しいと涙が出る仕様なのかな? -
彦根市で平成29年8月、警察官を襲って射殺された事件があった。日本以外の国ではローカルニュースにもならないな些事だろうが、おそらく犯人は拳銃を奪うのを狙らったのだろう。銃を持つ万能感。ジョン・レノンのような有名人に向けるつもりだったかも。/GANTSではヒーローは“平凡な高校生”だったが、おなじく平凡な高校生がアンチ・ヒーローとして登場。かれも兵器型ボディーをもらった。エネルギー源が不明だが無尽蔵らしい。空を飛べるし、情報系操作でATMを狂わせることもできる。高校生の身体は未成熟だが年相応に成熟するのか、性交可能か、授精可能かは不明、おそらくインポテンツ。インポテンツになった恨みに(未自覚?)か、一家皆殺しで遊んでから、友人同級生のために、イジメへの報復。「正義のためにするほど大きな悪事をすることはない」いっぽう、犬屋敷爺さんは修復能力に目覚めた
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2018/01/18 010
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寄生獣のロボット版のよう。絵がうまいので、「アイアムヒーロー」のようでもある。鼻の影のようなトーン使いがこの人らしい。老人が主人公というのがよくて、アトム!と言って空を飛ぶが方向性がめちゃくちゃで危なっかしいとこがリアルだ。「GANTZ」より楽しめそうな作品。
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ホワイトおやじっちVSブラック若者。
なんだか奥が深くて怖そうな ヒーロー物(?)です・。