- Amazon.co.jp ・電子書籍 (276ページ)
感想・レビュー・書評
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悪役自身にも納得の行く結末でよかった
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1巻から漫画の進化を感じさせてくる。
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おもしろかった。謎とどうしようもない家族が魅力的。教祖の歪んだ感覚もおもしろい。
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Comic
Kindle -
あー面白かった。
そうくるか、という終わり方と、終わりだと予想していたところからすこし先まで語られたところに充足感を得た。
8巻読後に「その後」を読んで、すぐ「1巻」から読み直しました。 -
この手の設定勝負の漫画が名作になるかどうかは終わり方が重要。そういう意味で、刻々は歴史に残る一作になったと思う。
どこか寄生獣(もしくは七夕の国)を思わせる作品で、後藤ポジションの最強の敵もいて、その決着をああいう形でつけるというのは想像を大きく超えていた。
これはすごい。傑作だ。 -
釈然としない部分もあるけど、概ねキレイな終わり方をしたのかなと。樹里とじいちゃんの姿勢は家族ってこうありたいと思わせるものがあったし、だした結論もなかなかね。潔かったと。