図解・いきなり絵がうまくなる本 (メディアファクトリー新書) [Kindle]
- KADOKAWA (2014年10月29日発売)
本棚登録 : 81人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (210ページ)
感想・レビュー・書評
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幾何学的な方法で誰でも"正しく"絵が描けるようになる技術が載っている。
中学美術レベルの知識ではあるが、その応用で自動車やインテリア、陰影を描くことができ、一定程度の達成感があった。
描いた絵がなんとなく歪んで見えたりしたときはこの本で得たことを思い返してみると解決するのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同じ形を2つ並べてつなぐと立体になる。
元の形より、少し小さい形の図形を並べてつなぐと奥行きのある立体になる。
ばらばらな角度ではなく、一点に収束するように奥行きの線を引く。 -
立体が書けるようになるための大一歩としてはとても良いです。
優しいで世界でした。地道に書いていきましょう。なんとなく書き方が分かります!
しかし、一方で、自分のまっすぐ線を引けないことに引きました。
そして、平行線を引こうとしても引けない自分にも引きました。
いつか引けるようになったら、良い絵が書けるでしょう。多分。
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