黒子のバスケ コミック 全30巻完結セット (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 17
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感想・レビュー・書評

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  • あくまでも脇役という存在が主人公というトコロがイレギュラーな作品なのかと思いきや、ジャンプの王道をしっかり踏襲しての涙のゴール。
    アンチジャンプとか言い続けてるわりに、なんだかんだで結局名作と言われるJC読んじゃって泣いちゃう自分のシンプルさ。
    でも嫌いじゃない。

  • 面白かった。
    私、緑間が一番好きだなー。
    次に伊月。
    最初から最後まで熱血な火神や日向は若干苦手。

    でも、人間的に一番カッコイイのは笠松主将じゃないかな?
    名言ありますよね~。

著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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