さよならの手口 (文春文庫) [Kindle]

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著者 : 若竹七海
  • 文藝春秋 (2014年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (287ページ)

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さよならの手口 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

  • 所属していた探偵事務所が閉鎖され、馴染みの古本屋を手伝っていた葉村晶は、遺品整理屋から呼び出された家の敷地内で床下に隠された頭蓋骨と対面するはめになる。
    その際に負傷し、入院生活を余儀なくされた晶は、事情を聞きに来た刑事に事件解決に鍵となるアドバイスをする。
    その様子を聞いていた同じ病室の老婦人から人探しを依頼されることになるのだが……。

    2017年7月19日、電子書籍にて読了。
    シリーズ物と知らず、タイトルに惹かれて購入。
    女性探偵が主人公のハードボイルド系で、主人公の晶はなかなか魅力的でしたが、いくつもの事件が絡み合い、それぞれの関係者の悪意が凄まじく、読んでいてかなりキツかったです。お腹いっぱい、という感じです。

  • 主人公の、独り言ブツブツ的一人称主観描写が小気味良い。
    あと、踏んだり蹴ったりのてんこ盛り具合も。

    誰に「さよなら」なのかと思ったら、ナルホドね。

  • ハードボイルド感が出るくらい、サバサバした女探偵。
    次から次に巻き込まれる非運さもハードボイルド。
    犯罪者達がどこかダメダメなのもこの作家さんの特徴。

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