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- / ISBN・EAN: 4907953061576
感想・レビュー・書評
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字幕: 中沢志乃
題材は面白いはずなんだけど、何か足りないんだなあ。
スピード感とかギャンブルものに特有のスリルとかがイマイチ足りないし、そもそもベン・アフレックが「誰もが恐れる」というキャラに合ってない。冷徹さとか凄みとかがないというか。『ゴーン・ガール』は合ってたんだけどな…。
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ギャンブル詐欺に巻き込まれる話。
もっとハラハラドキドキしたかった。ただ淡々と進み、特に驚くようなどんでん返しもない。
ネット犯罪だと地味になるもんなのでしょうか。
俳優に期待しすぎたかな。 -
物語としては単調で意外性もないけど、ジャスティン・ティンバーレイクて歌手じゃないの?て思って見た。
あとは、雰囲気位は楽しみたかったけど特にカートやチップを扱う場面が少なくて残念。 -
ジャスティン・ティンバーレイクとベン・アフレックの組み合わせは目を引きますが、私の目当てはジェマ・アータートン。でも本作の彼女はあまり可愛くなかったなぁ。
いかさまギャンブルで一攫千金!みたいな話かと思ったら、運営側の不正を描くというお話でした。そうか、ネットカジノって運営が結果を操作できるのか、と勉強になります。ただIT系、経済系の専門用語が多くてなんだかよくわからんのですが。
ストーリーとしては、ジャスティン・ティンバーレイクがベン・アフレックに罪を着せられそうになって大逆転するというお話(逆に罠に嵌められるベン・アフレックのぼんくらぶりは名人芸のレベル)。まぁどんでん返しとも言えるのかもしれませんが、このストーリーのオチってこれ以外ないからなぁ。 -
面白くないってわけでもないけど、でも、やっぱりつまんないかな?
ベン・アフレックって当たり外れ激しいね。
クライムサスペンスってくくりらしいけど、さほどワクワク感もなく、終わってしまった(笑
きっと、しばらくしたら観たことすら忘れ去ってしまう映画と思われる。 -
制作年:2013年
監 督:ブラッド・ファーマン
主 演:ジャスティン・ティンバーレイク、ジェマ・アータートン、アンソニー・マッキー、ベン・アフレック
時 間:91分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
プリンストン大の秀才学生リッチーはオンライ・カジノで学費を失ったことに腹を立て、これがイカサマだと思い込み運営会社があるコスタリカを赴く。
彼はそこで経営者のイバン・ブロックと対面するが、彼のカリスマ性に取り込まれ仕事を手伝うようになる。
ブロックを監視していたFBIはリッチーに目をつける。
そしてリッチーは自身の命を賭けた危険なゲームに巻き込まれるのだった… -
特別な何かはありませんでした。日本で言うならVシネマってレベルです。
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( ^_^) Brad Furman監督。
Justin Timberlake & Ben Affleck競演のカジノ・クライムもの。カジノといっても今風のオンライン・カジノだ。ストーリーに目新しさはないが、まぁ楽しめた。大どんでん返しが欲しいところ。Ben Affleckは抑え目の演技だが少し貫禄が出てきた。