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- / ISBN・EAN: 4547462093479
感想・レビュー・書評
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とにかく渋い。実に心地よい世界観。主人公は比較的無口だが、いちいちセリフがカッコイイ。「完璧より前進を」「正しい事をする機会を逃すな」などなど。リアリティとか、まあ、そういうことは置いといて、的に楽しめる。
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それにしても、デンゼル・ワシントン演じる役が強すぎる。
武器を持たず相手の武器を利用したりと無敵・・勧善懲悪のストーリーなのでスカッとする爽快感が味わえます。 -
マッコールのあまりの聖人ぶりに、鼻白む
デンゼル・ワシントンかっこいい♪と思って観る分にはよろしいかと…w
ひたすらドンパチが退屈だった
クロエ・グレース・モレッツは今作でも相変わらずの可愛さです -
勧善懲悪ブラボー!!デンゼルワシントンブラボー!!
徹底的に巨悪を叩きのめす!! フーッ、スッキリするー!!
出来すぎだけど、たまにはこういうのもいいです。 -
主人公はホームセンターで働くごく普通の従業員…と思いきやいかにも訳ありっぽい、カタギではなさそうな雰囲気。
なんの予備知識もないまま見はじめたのですが「主人公は何者なんだ」と初っぱなから引き込まれました。
そんな主人公は行きつけのダイナーでとある若い娼婦と出会い少しずつ親しくなっていくのですが、その娼婦がある日重傷を負わされ、彼女を自由にするために元締めのいる店に乗り込みます。
それをきっかけにロシアン・マフィアに狙われるようになり…
とにかくデンゼル・ワシントン無双。ひたすらに無双。向かうところ敵なし。アクションシーンがあまりにも華麗でびっくりする。そつなく殺す。
悪徳警官をこらしめたり、少女を助けてあげたり、まさに勧善懲悪といった感じ。
ドンパチ派手にやるわけではないので、スカッとする、とはまた違う気もしますが、とにかくなめらかに殺すので「おお…」と思わずつぶやいてしまうことがしばしば。
スカッとするとはまた違う、と書きましたがしかし見終わったあとはすごくスッキリします。クロエ・グレース・モレッツもかわいいし、敵を迎え撃つためのトラップや仕掛けがよく計算されていて感心。
とてもおもしろい映画でした。 -
( ^o^) Antoine Fuqua監督。
Denzel Washington主演のクライム・アクション。ホームセンターで働く元CIAエージェントがひとりでギャングをやっつける、という使い古されたストーリーだが、むしろ勧善懲悪で小気味良く、ほとんど“必殺・仕事人”(笑) 脚本と演出も良くできている。Denzelの演技もパーフェクト、また最近大活躍のChloë Grace Moretzもチョイ役で、名作“タクシー・ドライバー”を思い出させる。続編を作ってほしい良作だ。 -
最強のホームセンター職員。ホームセンターって兵器の宝庫だよな。デンゼルワシントンの無敵感が半端ない。ストーリーは極シンプル。
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デンゼル・ワシントンが無性に観たくなり、またまた鑑賞。カット割りまでわかっていても、面白いものは面白い。
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見えない人。