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感想・レビュー・書評
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テーマごとの区切りで短くまとめられており、さらりと読めました。
なるほどと思うところがいくつかあったので自分もやってみようと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
blog(2015-03-28)から転記
足るを知る。
必要十分で暮らすためのアイデアを教えてもらえる本です。
筆者の片付けに対するルール作りを見て、自分ならこうするああするというプランを考えるのが結構楽しいです。
あとは実行と確認と改善。
あまりものを持たない部屋というのには憧れるんですが、断捨離まで一気に行けないなぁと思ってる人は読んでみるのもいいかと。 -
初めて読んだミニマリストの本なので、とても勉強になった。
事例が具体的で嬉しい。真似したい。 -
ミニマリストとして生きることができるかどうかでこの本に共感できるかどうかが変わってくると思う。あまりにも無駄を排除した生活は自分に合わないと思った。それにしても本の内容自体も無駄が排除されすぎていて、短い。
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サクサクっと読める。役に立つヒントもいくつかあった。
「乱雑な部屋を見てイラつくのは余裕のない証拠」「自分以外の人の領域について何かしようとしても、上手くいかないばかりでなく、トラブルの原因になります。」は目からウロコ。 -
斬新でストイックなアイデアが満載です。
文書量は少ないけど、読みやすいうえに面白かった。
自分でも実践できそうな内容もあったので、チャレンジしたいと思う。とりあえずは、机の上の片付けとタオル使用を実践しようと思います。
それから、途中まで読んだ時「この著者はA型だな」と思って読み進めたら最後に落ちまで書いてあった。 -
あっという間に読み終えてしまいました。
ストイックの生活を、押し付けがましくなく紹介しているのが良い。
これを読むと片付けたくなります。
全て真似することはできないけれど、シンプルライフっていいね。
靴3足ルール、下着3枚ルール、バスタオルはいらないなど面白いです。 -
男性が書いたものということで、自分としては参考になるところが多かった。世代も近いし(自分は未婚だけど・・・)。「必要十分」というキャッチフレーズも、なかなか魅力的と思う。自分にとっての必要十分ルールを模索していきたい。