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- / ISBN・EAN: 4988013227385
感想・レビュー・書評
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オシャレだった、終始、空気感が。モノクロだけど色があるようなそんな映像。ガチャガチャと騒がしいからいい感じにモノクロで抑えられてる。
不器用で、歩む方向、走る方向間違っちゃってる、あなたやわたしの物語。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
27歳、現実と理想の狭間。観る年齢によって感想が左右されると思いますが、この年齢を超えてしまったワタシは、もう観ていてイライラしっぱなしでした。わかるんだけど、わかるんだけどもさあ…!という感じ。モノクロってとこがまたニクイ、際立ちます。
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フランシスのとんちんかんぶりが痛いんだけど、モノクロのきれいな映像のおかげでつらくなり過ぎずに観られたし、じんわりと「来週も頑張りましょう」という気持ちになった。かっこよくなくても思い通りにいかなくても、周りの人たちはそれぞれのやり方で何らかの温かさを分かち合ってくれるものなのだな、とか。
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フランシスを応援したくなる。
非モテ=undatableですって。
タイトルの意味は最後にわかります。 -
ナチュラルな感性をナチュラルに描ききる力量!
これからも注目したい監督。 -
ダンサーとしては生活できないフランシス、友達との関係や生き方へのプライドあるいは夢、どうしようもない暗さと捨てばちな明るさが同居した作品。最後にタイトルの意味がわかって笑えた.
役者がとても上手い。 -
白黒が合ってて良い。
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タイトル、パッケージから
想像して、フランスモノかと思ったら、
アメリカモノでした。。。
ゴダールとかに憧れたのかな?
そのことのフランス映画より
全然観やすい。
でも、我が道を行く20代後半の女性って
ちょっと痛い感じ。