プログラミング超初心者が初心者になるためのPython入門(1) セットアップ・文字列・数値編 [Kindle]
- 2015年1月19日発売
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (106ページ)
感想・レビュー・書評
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初心者向けPython本。最初のとっかかりとしては良いのかな?
他のPython本も読んで(あと実践して)みたい。 -
少し曖昧なまま来てしまった部分まで解説されていて簡易な文章だったので無理なく学習を進めることができた。
超入門本をやってから市販の入門本を読むと頭に入りやすい。 -
タイトルの通り、超初心者に向けたPython本である。そのため、本書は超初心者には難しいと思われるコマンド等はあえて完全にスルーしているが、そのおかげで超初心者にとっては非常にわかりやすく、丁寧に真似していく中で簡単なコマンドの扱いにも慣れていけるため初学書としては良いものではないかと思う。
ただ、型が古いのか、一部本書の真似では解決できない問題があり、自分で調べたりして進めなければならない部分があるので注意。
Pythonのつかみの本としては良本であった。
追記:Python学習を進めていくにつれて本書のゴミさが露呈してきた。
今思い返すと余計なことをしていた感じが強く読まなければ良かった。
ゴミ。 -
誤植が多いことと、バージョンがPython2.x対象である事などを除けば、タイトル通り、超初心者向けの良書。他の本で挫折した方も、この本ならスンナリと理解できるかと思います。
この本の良いところは、対象者を超初心者と限定して、基本中の基本を徹底的に分かりやすく説明し、少しでも難しいところは経験値を積んでから学べばいいというスタンスで書かれているところ。
『プログラムに慣れた人からみると、「なんでこんなこと理解できないの?」といった感じでしょうが、とにかくはじめは馴染まないのです。新しい概念が自然に感じられるようになる過程というのは、非常に重要です。これをすっ飛ばして「ふんふん、わかったわかった、どんどん進むぞー」といって、次々と新しい概念を覚えても、全く身につきません。』と書かれていることからもそれが伺えます。
そのため、悪くいえば本書で学べるPythonの機能は、他の書籍に比べて圧倒的に少ないです(網羅性がないという事)。
しかしその分、超初心者が少しでも疑問に思うであろう所は、分かりやすい解説を入れて徹底的にケアしています。
例えばコマンドプロンプト/ターミナルは、『WEBブラウザのような万能ソフトだ、と考えてください。ブラウザの中でゲームをしたり、ブログを書いたり、ファイルをアップロードしたり、色々できますよね? それと同じです』と解説しています。これは雑といえば雑な解説で、正確とはいえないですが、超初心者向けの解説としては非常に分かりやすく纏めてあると感じます。
Python入門の一冊としてはオススメ出来る本だと思います。 Kindle unlimited加入者なら実質1000円足らずで読めますし。ただ、誤植が多い(特にデータ型の所)という点で、星3です。 -
わかりやすさに振り切ってコンパクトにまとめた書籍。Kindle Unlimitedで無料なことを考えると、悪くない。
https://qiita.com/Batchi/items/42c5898863f659e43894 -
12.23.2019
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読み始めた+勉強し始めた(^_^)b
iPad で読みながらPCで,練習 -
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