もしも君に恋したら。 [DVD]

監督 : マイケル・ドース 
出演 : ダニエル・ラドクリフ  ゾーイ・カザン  ミーガン・パーク  アダム・ドライバー  サラ・ガドン  レイフ・スポール 
制作 : デヴィッド・グロスマン  アンドレ・ルーロー 
  • アルバトロス
3.26
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本棚登録 : 68
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318409344

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!男女の友情・恋愛がテーマ。
    ウォレスとシャントリーは、とても気の合う2人。その関係がどう変わっていくか…。ストーリー運びや感情の動きもわかりやすくて良い。ラストも期待した通りで満足です◎

  • また好きな「ふたり」が出来ました。
    会話がラリーのように心地よく続くので、最後まで楽しく観ました。
    友人として始まった2人の関係は、どこか違和感を感じつつも、パズルのピースがピタリとはまったようにお互いのことを大切に思える様が見て取れてよかったです。
    ウォレスの親友でシャントリーのいとこのアランとニコールの2人も好きだなあ。
    友人のまま終わるのかと思いながら観ていたのですが、ハッピーエンドも観れたのでいい気分です。笑
    でも一番いい気分だったのは、シャントリーの彼が唐辛子で目をこすって痛めて、騒いだ挙句にピタゴラスイッチ的に窓から落ちたところです。

  • もっと早く出会ってればよかった。
    感情の出しどころやタイミングは難しい。
    相手とのキョリとか推し量ることは大切。
    あと相手をよく観察すること。
    結局は紙一重なのか
    先走りすぎてはいけません
    ウォレスを尊敬。

  • 原題: WHAT IF
    キャリアと恋、人生ってどれも大切でいつかは選択を迫られること。それらがバランスよく織り交ぜられたストーリーに、かなり辛口スパイスとアートな感性がミックスされてて楽しく観られた。恋にとって結婚は墓ではないし、キャリアにとって異動は恋の終わりではない。
    作中印象的だったセリフはたくさんあるけど、中でもダニエル・ラドクリフ演じるウォレスのウェディングスピーチで「運命の相手はなかなか見つけられない。難しいことを簡単に成し遂げたふたりに乾杯」がよかった。

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