- Amazon.co.jp ・電子書籍 (110ページ)
感想・レビュー・書評
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いざ実践してみようとおもうと実際にはむずかしいけど、文書がうまいのでスイスイと読めるし、読みおえたあとはすこし影響を受けている すくなくとも瞑想に興味がわいた
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最近、瞑想を始めたばかりで不安でしたが、本書に書かれた理論・方法を実践しようと思う。
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興味はあったが、瞑想≒スピリチュアルなもの、という先入観があり避けていた。実際には、読んでみると、物の見方を変え、自分で無意識に設定してしまっていた認知から脱却するいい手段になりそうだと思った。瞑想法というよりフレイムワークに近い印象。宗教的な話の部分は正直とっつきにくいが、具体的な思考法は参考になった。
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Prime Readingで。マスターすればモノの認識の仕方と解釈に新しい視点を導入できるかな。サクサクと読めるけど実行にはじっくり時間をかけないとってところかな。
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仏教の考え方を、科学の面からも考えたときに、君にはなんだってできるんだ。と言う感じでした。まだ多分理解できてない。
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分かったような分からないような…
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思っていたのとちがった…!
けどもしかして思っていたことと
このことは同じなのかも? -
久しぶりにとても面白い本を読んだ。超瞑想法、実際に自分でもやっていたものがあったので、すんなり頭の中に入ってきた。それにしても最初の空の考えは、こういうふうに言語化して頂けるととてもわかりやすい。そして抽象度を高める話もとてもわかりやすい。この方法を使えば世界も簡単に180度変えられるかもしれない。
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小説を読めば人は感動するように、情報空間と物理空間は脳にとっては同じであるという話には頷かされた。
幸福になる考え方、宗教の影響力、成功者の法則など興味深い話が多かった。 -
瞑想が世界の有名ベンチャー企業で採用され注目を浴びています。書店をのぞくと様々なアプローチから瞑想が解説された本が並んでいます。
瞑想の目指すところは本来は仏教で言う“空”
思考、情念を空として世の変化を
ありのままに受け入れるというゴールあります。
瞑想を成功させるための方法論、技術を語るのが
このジャンル関連本のコンテンツとなります。
本著は脳科学、哲学をベースに極めて科学的考察をしている点がユニークポイントといえます。
脳科学的の認識と現実世界のズレを根拠に
感情や感覚の曖昧さを説きそれを悟る過程を
解脱のプロセスとしています。
理系人間にとってはイメージしやすいアプローチなので
楽しくわかりやすく読めました。 -
私には難しすぎました。。
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相手に動かすには抽象度の高い情報を使う。
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実践的な本。瞑想の方法や理論が分りやすくまとまっている。読むだけでなく、活用できれば良いと思う。