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- / ISBN・EAN: 4988013246386
感想・レビュー・書評
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日本人カップルがエッジが効いててシビれる!
殺し屋1とかに出てきそうな厳つさ(笑)
ストーリーは白石監督には珍しくとても自然な印象 -
なんだか ひどい映画だったな。
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なんだろう。
これがホンモノなんて一つも思わないんだけど、嫌なハラハラが止まらない。
ちゃちさはあっても、勢い? 緊迫感が伝わってきてるんだろな
笑っちゃうけど、良いカップルだ -
田代さんが律儀(涙
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チープな作品で、設定重視なので展開は乱暴で強引な感じですね。
「死んだ幼馴染が戻ってくる」…もう少し、その設定によって狂っていった彼、その思い込みによる行動の末の奇跡に対する信憑性とか説得力を持たせられたら良かったんだけど…どうも、一人よがりすぎて嘘くさいのが残念。その上、あの「タコの足」は…(笑)
ラストも臭すぎるよ〜〜彼女が美人なのはいいけどね〜(^_^) -
ストーリーてーリングの視点としては面白かったですが、なぜかあまりリアルさを感じることができませんでした。
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18人を殺害したとして指名手配されている、かっての幼馴染のパク・サンジュンから取材依頼を受けたジャーナリストのソヨン。サンジュンの指定通り、カメラマンと共に廃マンションに向かうと、そこにいたサンジュンは、二人を包丁で脅し、「これから起こることをすべて記録するように」と命令し……
あらすじだけ見て、「正統派サイコサスペンスかな」と思って観ていたのですが、徐々にエロ&バイオレンスの展開に。そしてさらにSFの様相も呈してきます。
舞台がほとんどマンションの一室から動かないのに、それでも最後まで持っていくのは、魅せ方と俳優さんたちの動きが良かったのだと思います。ほぼワンカットで撮ったということも緊張感を演出していると思います。
ただ一方で、正統派サスペンスだと思って観ていたので、サンジュンが襲う被害者の日本人夫婦のぶっ飛び具合と登場人物たちの殺し合いの展開、そして、SF展開と色々見せられて後半は「どういうことだってばよ……」とずっと思いながら見ていました(笑)
観終わった後、この映画の監督である白石晃士さんをググってみたのですが、どちらかというとイロモノ系の映画の世界で有名な方らしく、そうやって見ると、あの日本人夫婦もなんかそれっぽいな、という風に思いました。
自分にはちょっと合いませんでしたが、好きな人は好きな作品だと思います。
ポチ&フォローありがとうございます。
白石監督作品をほぼ全部ご覧になったとか。
私はこの作品と『貞子v...
ポチ&フォローありがとうございます。
白石監督作品をほぼ全部ご覧になったとか。
私はこの作品と『貞子vsカヤコ』しか観てなくて(^-^)
怖いやつかな、と思っていたらラストは本当に意外でちょっと感動しました。
「監督、優しいー(涙)」って(^.^)
間宮祥太郎さん主演の『不能犯』も面白そうです!
コメントありがとうございました。