ある優しき殺人者の記録 [DVD]

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監督 : 白石晃士 
出演 : ヨン・ジェウク  キム・コッビ  葵つかさ  米村亮太朗 
  • ポニーキャニオン (2015年5月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013246386

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ある優しき殺人者の記録 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • この作品が初白石監督だった。
    レンタル屋さんでジャケットを表に出して、目立つところに置いてあった。
    緊張感ある映像と、先の展開が読めないストーリーで最後まで一気観。
    ラストは意外な方向に...
    それで『優しき殺人者』なのか。
    世界の見え方がひっくり返る、ある意味優しいラストは小説『リング』シリーズを思い出した。

  • 田代さんが律儀(涙

  • ジャーナリストが脱走犯の幼なじみに呼び出されるところから始まる。ワンカット風に撮影されている。
    途中から「あれ、えっちな映画なのかな」って思ったけど、そうじゃなかった。登場人物が全員変態なんだ。変態だけど真実。
    ラストが予想外過ぎて少し前まで戻ってもう1度見てしまった…

  • チープな作品で、設定重視なので展開は乱暴で強引な感じですね。
    「死んだ幼馴染が戻ってくる」…もう少し、その設定によって狂っていった彼、その思い込みによる行動の末の奇跡に対する信憑性とか説得力を持たせられたら良かったんだけど…どうも、一人よがりすぎて嘘くさいのが残念。その上、あの「タコの足」は…(笑)
    ラストも臭すぎるよ〜〜彼女が美人なのはいいけどね〜(^_^)

  • 白石監督の作品に免疫がないと、
    最後のアレとか、許せないだろうなあと思う。

    韓国俳優陣の演技◎
    日本のは、まあプロじゃないからね、微妙な演技。だから、同じ画面にレベルが違う俳優が演技してると、それぞれ浮いて見えた。

    あと、画面のつなぎのために、やたらとカメラが揺れるので、酔いそうでした。
    白石監督的には、いつものことだけどね。

  •  韓国で連続殺人犯が幼馴染のジャーナリストと日本人カメラマンを呼び、自分の殺人の儀式を全て撮影するように要求する。最初は彼の妄想だと思われたが、彼の言ったとおりに廃墟に日本人カップルが現れ。。。

     今までの白石晃士作品の『暴力人間』『オカルト』『グロテスク』『コワすぎ』あたりを全部合わせたようなとんでもない作品。本当に全部の要素が一本の映画に詰まってる。あの狂気とカオスがあるから、最後が引き立つわけですよ。
     全編ワンカットってほんまかいな? ただ、そう思わせる力は本物。

     白石晃士ファンじゃない人が見ても面白いのだろうかとも疑問に思ったが、この映画はロジャー・コーマン映画的な、バカみたいな予算をかけない映画の一つの完成系なのではないだろうか。この世界とは違うパラレルワールドでは、こういう映画が映画の主流なのかもしれない。

  • 日本人カップルがエッジが効いててシビれる!
    殺し屋1とかに出てきそうな厳つさ(笑)
    ストーリーは白石監督には珍しくとても自然な印象

  • ストーリーてーリングの視点としては面白かったですが、なぜかあまりリアルさを感じることができませんでした。

  •  18人を殺害したとして指名手配されている、かっての幼馴染のパク・サンジュンから取材依頼を受けたジャーナリストのソヨン。サンジュンの指定通り、カメラマンと共に廃マンションに向かうと、そこにいたサンジュンは、二人を包丁で脅し、「これから起こることをすべて記録するように」と命令し……

     あらすじだけ見て、「正統派サイコサスペンスかな」と思って観ていたのですが、徐々にエロ&バイオレンスの展開に。そしてさらにSFの様相も呈してきます。

     舞台がほとんどマンションの一室から動かないのに、それでも最後まで持っていくのは、魅せ方と俳優さんたちの動きが良かったのだと思います。ほぼワンカットで撮ったということも緊張感を演出していると思います。

     ただ一方で、正統派サスペンスだと思って観ていたので、サンジュンが襲う被害者の日本人夫婦のぶっ飛び具合と登場人物たちの殺し合いの展開、そして、SF展開と色々見せられて後半は「どういうことだってばよ……」とずっと思いながら見ていました(笑)

     観終わった後、この映画の監督である白石晃士さんをググってみたのですが、どちらかというとイロモノ系の映画の世界で有名な方らしく、そうやって見ると、あの日本人夫婦もなんかそれっぽいな、という風に思いました。

     自分にはちょっと合いませんでしたが、好きな人は好きな作品だと思います。

  • 最初はサイコ物かと思いきやオカルト要素も入ってきて最後は意外な形でハッピーエンドで後味は悪くなかったけどあの日本人カップルのキャラ設定と行動はいただけないな。正直映画の質落としてる

  • 制作年:2014年
    監 督:白石晃士
    主 演:ヨン・ジェウク、キム・コッビ、葵つかさ、米村亮太朗
    時 間:86分
    音 声:日・韓:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ


    韓国人女性ジャーナリストのもとに、一本の電話が入る。
    それは、障害者施設を脱走し18人を殺したとの疑いがかけられている男からだった。
    指定された廃屋マンションに向かったジャーナリストらは、そこで見るも無残な惨劇に出くわすことになる…。

  • POV大好きマンなので観賞。

    あの日本人夫婦なにもの?結局27人以上殺してるけどそれは良いの?終盤のSF的表現はうーんどうだろう?とかいろいろなアレを全部帳消しにするくらい最高に綺麗な終わり方をしたのが素晴らしかったです。あんまり色んな人にはおすすめできないけど面白かったです。

  • 白石監督作品は総じて好きです。

  • 奇跡の目撃者は君と僕でした!!

  • 出ましたね~、アレ( ̄ー ̄)ニヤリ

    白石作品ぽくないオチが良かった。

  • これはある意味、白石監督の集大成とも言うべき傑作であります。「グロテスク」や「超・暴力人間」といったバイオレンスのラインと、「小心者で卑怯な撮影者」田代君のラインが融合したものと言えますし、また、韓国でのロケを選んだ段階で「神のお告げ」という設定がひじょうにリアリティのあるものになった。ここらへんも素晴らしい。いやー、とっても面白かったし、エンディングも商業作品としてきちんと着地しているので、白石監督のエポック・メイキング的なものになったんではないでしょうか。

  • これまたすごいものを見せられたーという感じ。
    ここのところ白石監督の映画を三本見たわけですが、それぞれにテイストが違っていて、どれも素晴らしかったですね。
    この映画の前に少なくともオカルトを見ておいた方がより楽しめそうです。できればコワすぎもかな?
    あの神様は予告にない方がよかったなー
    あのカイロはズルいわー泣かせに来てるわー
    あと、二人ともはやすぎぃ

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