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- / ISBN・EAN: 4580189028829
感想・レビュー・書評
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悪くいえばよくある映画。けどこういう映画は、安心してみれるから好き。
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2014年公開作品。数々の実績を残しているマイケル・ダグラスとダイアン・キートン。二人の力量からすると佳作なのかもしれません。セリフやシーンに若干品のない部分もありますが、二人の存在感が消してしまいます。マイケル・ダグラスは若い頃よりもハンサムですね。ダイアン・キートンは「恋愛適齢期」でも可愛かったんですが、この作品でもチャーミングです。二人とも愛する人を亡くし立ち直りきれていない。そんな二人が反目しながらも、好意を持つ。ありがちなストーリー展開ではありますが。ハートウォーミングです。それにしても、ダイアン・キートンの歌声が素敵ですね。こう言う作品を見ていると60代の私も、もう一度恋などしてみたくなります、無理そうですが。
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周りに合わせることを知らないチョット偏屈なオーレン(マイケル・ダグラス)。彼の元にある日突然刑務所に入らなければならなくなった彼の息子が収監されている間預かってくれと孫娘を連れてやってくる。
彼女を介して隣人のリア(ダイアン・キートン)、アパートの住人達と触れ合ううちにオーレンは優しさを取り戻していく。
ストーリーは穏やかな展開の中に心揺さぶられるものがあるのだけれどそれ以上に作品の中で歌われるダイアン・キートンさんの歌が素敵なのです。
映画の最後の方で歌われた
「ザ・シャドウ・オブ・ユア・スマイル」
特に良かった。
ダイアン・キートンさんって歌が上手なんですね。 -
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2021/08/27
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マイケル・ダグラスが相変わらずダンディでカッコいい。あんな風に孫と過ごせたら楽しいだろうな…
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失うということの重大さは歳をとるほどわかる。
自分にとって失ってはならないものごともわかる。
大切なものは手放してはならない -
ちょっと途中飽きてしまいそうになった笑
面白かったけれど、、という感じ