神様はバリにいる DVD通常版

監督 : 李闘士男 
出演 : 堤真一  尾野真千子  ナオト・インティライミ  菜々緒  玉木宏 
  • ポニーキャニオン
3.37
  • (17)
  • (38)
  • (59)
  • (15)
  • (4)
本棚登録 : 248
感想 : 54
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013284586

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 細かいことは、いちいち気にせず、アニキの豪快さを面白おかしく楽しむという話。配役がピッタリで、違和感がないので、現実味のないシーンも許せてしまう。

  • バリ島の風景が美しく、目の保養。内容は暑苦しいコメディ。

  • 面白かった~⭐
    コメディをまぜつつの、人情もの。
    そして、時々真面目(笑)
    堤さんが、ぴったり!!はまり役(笑)
    衣装の『ANIKI』に、毎回笑ってしまった

  • ハウツー本「出稼げば大富豪」をベースに、バリ島に暮らす日本人大富豪が独自の人生哲学で周囲の人々の人生を変えていくさまを描いた人情コメディー。

    堤真一のアニキキャラに笑ったが
    途中であきちゃいマックス。

  • バリで富豪になったアニキ。

    失敗したときこそ笑えと言われても、なかなかできるものではない。

    原作ありきの物語だとしても、バリ撮影の必要性が感じられない。

  • ハウツー本「出稼げば大富豪」ってのが原案になっているようで、実在する人物がモデルになっている模様。
    バリ島でバリのピュアな人たちに囲まれて人生を見直して頑張ろうよって人情派話。

    この実在の人物ってのがよくない噂とかもある方らしく、なぜこのような人のお話が映画化されたのか、なぜそのようなお話に堤さんが出たのか、堤さんの素晴らしい俳優人生の汚点にならないのか。
    ちょっと心配した次第であります。

    ストーリー展開はいたって陳腐。
    まぁ笑える部分は多かったけどね。

  • 俳優さんで保っているような映画でした。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×