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- / ISBN・EAN: 4988002692712
感想・レビュー・書評
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倉庫に入れた全ての私物のうち、一日一個だけを出していいというルールで一年生活。半ドキュメンタリーみたいな作りで北欧らしいおしゃれさ、雰囲気さもあるんだけど、コンセプトは最初の20分くらいで破綻してしまいあとは何を観させられているのかわからなくなった次第。
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へー、と思ったけれど途中から退屈に感じてしまいました。
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実録?
物を減らして幸せになれるのか? -
・持ち物は全て倉庫に入れる
・持ち出せるのは1日1個まで
・1年間何も買わない
支援物資と新聞はありなのね。
最初に何を選ぶのかが面白かった。
物のありがたみに気づき、
1つ1つの物に感謝が生まれている。
ただその後は結構端折られるのね。
おばあちゃんやわけわからんと言いながら助けてくれる友達、弟が素敵。
最後、倉庫のものはどうしたのかな?
エンドロールで持ち出した365のリストが流れるんだけど
フィンランド語わかんない笑 -
最後に貸倉庫はどうしたのだろう。
結局、彼は不要なものを倉庫に隠したに過ぎない。
ただ、映画の雰囲気は好きだ。 -
80分しかないのに長く感じた。退屈だった。