オオカミは嘘をつく [DVD]

監督 : アハロン・ケシャレス  ナヴォット・パブシャド 
出演 : リオル・アシュケナージ  ツァヒ・グラッド  ロテム・ケイナン  ドヴ・グリックマン  メナシェ・ノイ 
  • アルバトロス
2.96
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本棚登録 : 98
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318409528

感想・レビュー・書評

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  • イスラエル映画
    サスペンスもの、欧米によくあるストーリーで日本人には馴染まない感がある。

  • 結構グロイシーンが多い。 どんな攻撃を受けても自分が犯人だとは言わない犯人。次第にこいつは、本当は、犯人ではなくて、勘違いなんじゃないか?と思わせる。

    でも最後に主人公の男の娘が 隠し部屋に閉じ込められて横たわっているシーン。 やっぱ、あいつ犯人だったんや!死んでくれて良かった!でも主人公の娘は、助かるってゆうストーリーにして欲しかった。

  • 善良そうな容疑者
    過剰は被害者
    乱暴な刑事
    本当の‟オオカミ”は誰だ!?

    拷問シーンは苦手。
    物語としてはなかなかいい。

  • 個人的になかなか良作だと思った映画です。すごく惨いことが行われてるのに、どこか緊張感がなく、ユーモラスをいれてくる。これがなければただの拷問グロ映画になってたでしょう。被害者の父の父、つまりおじいちゃんも拷問に加勢した時の「何が始まるんだ!?」ってワクワク感はなかなかでした。何より、私は最初から最後まで、如何にも善良そうな教師を信じてたんですよ。タイトルにも「オオカミは嘘をつく」って書いてるのにです!それほど教師の善良そうな演技が巧妙だったというか……。ラスト、刑事の娘が犯人の魔の手にかかっていたと分かったシーンも、なかなか絶望感があっていいですね。シリアスとコミカル、二つを丁度7:3にした感じです。人にオススメは出来ませんが、私は面白かったです。

  • コミカルさは好みなんだけど、
    父親と祖父がコミカルになっちゃうのは…
    被害者そっちのけなのはひどい

    作りは好きなだけに残念

  • 何か書くとネタばれになるので(@@;)
    私の中ではラスト、まだ「?」な部分があって、ちょっと消化不良。
    原題のオオカミが複数形なんだけど…オトナはみんな嘘をつく、てことか?

  • タランティーノ絶賛。。
    私はタランティーノ苦手。。

    何も得なかった作品。

    いつも見ないようにしているパッケージの言葉を読んじゃって、、
    いつもはインスピレーションで借りるのに。。
    キャッチフレーズとかに騙されないためにね。

    久々に騙された私。。

  • 痛そうやしひたすら早送りでした。

  • 淡々と進むストーリー、暴力の中で飛び込んでくるユーモラスな描写、登場人物の個性、どれをとっても中々の出来ですが如何せん目新しさに欠けます。

    個人的にはこの手の作品としては中の上位の出来かと…
    タランティーノのコメントで興味を持つ人も多いでしょうが(私自身もその口ですw)、それほど期待を裏切らないのではないでしょうか。

    気になったのはゴミを出すシーン。
    視聴中ずっと気になっていたのですが…あれは…

  • 1:50

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