アナベル 死霊館の人形 ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967188868
感想・レビュー・書評
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「死霊館」のスピンオフ作品。
アナベル人形が元から顔が怖いとは思わなかったので、それが一番びっくりした(笑)
これを貰って喜ぶ奥さんが信じられない。
しかも子供部屋に飾るなんてどうかしてる。
所々怖いシーンもあるしそれなりに楽しめますがまあまあでした。 -
最初の方はつまらなかったけど、エレベーターがまったく動かなくて逃げられね~ってシーン以降良かった!演出うまいよ~怖いよ~~ ただこのアナベル人形見て可愛いとかいうの無理があると思う
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レンタルで観賞。
『死霊館』のスピンオフ。
アナベル人形の話。
『死霊館』を見たときからアナベル人形に相当な力が入っていたのはよくわかっていた。
ビジュアルも凄いし。
『死霊館』と比べるとモッサリした印象。
驚かせる部分ではきちんと驚かしてくれるが、他のところがどうも緩いような気がする。 -
前作であんなに不気味さが出ていたアナベルの前日譚。
あんなに不気味な顔をしていたアナベルも最初はかわいらしさもある顔つきをしている。徐々に目つきや皮膚も不気味さを帯びてくる。
カルト宗教の男女により、アナベル人形に悪魔がとりつき、夫婦とその娘(赤ん坊)の命を奪おうとする。途中で現れる神父や本屋の女主人にもその魔手は忍び寄る。
途中、無音で現れる女性や、少女からいきなり成人女性に代わる演出など、相変わらず恐怖演出は一級品。
前作を知らずとも楽しめる。 -
死霊館と比べると、、、いまいち。
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終わり方が全く納得できないw
あの人が友のために死んだけど、
その友は赤ちゃん帰ってきて笑顔とかwww
やっぱり悪魔はいまいち日本人には怖さが分からないなぁ。 -
アナベルが実在するだけに怖い