ミュータント・タートルズ ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

監督 : ジョナサン・リーベスマン 
出演 : ミーガン・フォックス  ウィル・アーネット  ウィリアム・フィクトナー  ウーピー・ゴールドバーグ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.13
  • (8)
  • (23)
  • (52)
  • (19)
  • (3)
本棚登録 : 222
感想 : 39
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113832922

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アクションシーンがすごくかっこいい。雪山でのカーチェイスは手に汗握る。四兄弟のかけあいもキャラと個性を損なわずに上手く話が展開していって面白かった。エレベーターのシーンはナイス

  • csの放送で。

    細けえ事は良いんだよ!なヒーローアクション。
    亀達かわいい。

  • 吹き替えで見たけど、吹き替えがヒドイ。子供向けに作ってるからか。最後の20分くらい字幕にしたけど、最初から字幕にすればよかったと後悔。だけどももう一度見直す気は起きない…。

  • 面白かった!!!亀の甲羅活かして雪山すべりながらのアクション観るだけでも価値ある!タートルズとネズミ師匠良かった…皆ずっとベラベラ喋ってて楽しい~タートルズ可愛いな~~

  • うーん、付き合うならドナかな♡

  • もはやどこが実写でどこがCGなのかわからない。リアルな映像とスピード感はさすがマイケル・ベイ。ただ、これ、まんま「トランスフォーマー」なんだよなぁ(ミーガン・フォックス出てるし)。同じ映像だったら、トランスフォーマーのメカのほうがカメよりカッコいいよ。

    ストーリーもいまひとつかなぁ。カメの出自はよくわかりましたが、なぜ彼らが正義のために体をはるのかがいまひとつわからず。

  • スプリンター先生が普通に汚くてドブネズミ感がすごいのめっちゃウケる。

  • タートルズが妙にリアルで笑えたが、いくらティーンエイジャーでも、あそこまで「青さ」を特化させると、早々にお腹いっぱいになり、辟易してしまう。フット軍団のデキはいまいち。

    【ストーリー】
    犯罪組織フット軍団が日に日に勢力を拡大するニューヨーク。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)は、スクープをモノにしようとフット軍団を追いかけていた港で衝撃の光景を目撃する。闇にまぎれて突然現れた何者かが、フット軍団を叩きのめしたのだ。だが決定的瞬間をカメラで捉えることができず、上司のトンプソン(ウーピー・ゴールドバーグ)にも信じてもらえない。そんな中、ニューヨーク市は犯罪対策として、サックス社との契約を更新。エイプリルの亡き父オニール博士は、社の代表であるサックス(ウィリアム・フィクトナー)とかつて同じ研究所で働いていたが、フット軍団に火を放たれて命を落としていた。ある夜、フット軍団が地下鉄の駅を襲撃。エイプリルが駆けつけるとまたしても正義の味方が現れる。ニンジャの技で軍団をブッ飛ばし、SWATの到着と共に退却する彼らを追いかけ撮影に成功したエイプリルは、フラッシュに気付いた彼らを間近で見て気絶してしまう。4人のヒーローの正体は、人間の言葉を話す身長180cmのカメだった。レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロという名のニンジャで、ミュータントでティーンエイジャーのタートルズ。意識を取り戻したエイプリルはその名を聞いて、亡き父との研究所での過去の記憶がぼんやりと蘇るのだった……。地下の隠れ家へ帰ったタートルズは、勝手な行動を取ったことを師匠のスプリンターに叱られ、エイプリルを捜せと命じられる。タートルズに呼び出されたエイプリルに、スプリンターの口から彼女の父の死の真相が語られようとしたその時、フット軍団が現れる。タートルズとフット軍団の宿命のバトルが幕を開けた。
    1990年、コミックを原作に映画化、アニメやゲームも世界中で大ブームを巻き起こした「ミュータント・タートルズ」を「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作、「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン監督のもと再映画化。カメでニンジャの4人が、超絶アクションを駆使して犯罪組織に立ち向かう。出演は「ジェニファーズ・ボディ」のミーガン・フォックス、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・アーネット、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「天使にラブ・ソングを…」のウーピー・ゴールドバーグ。

  • あぁ………うん…

    雪山滑走は爽快だった…かな

  • 2014年版の実写映画。

    マイケル・ベイ制作なんだね。
    エイプリルはミーガン・フォックス。

    タートルズはほとんどアニメは見てなかったし、
    最近の邦訳版コミックも買ってない薄さなので、
    今回、各キャラのビジュアルの差が大きくなった気がするのはありがたい。

    なんか、ちょっとティーンっぽさの年齢が上がったというか、
    いや、いいんじゃないかなーと思ったり。

    ただ今回、全体の設定の話が多くて、個々の性格や活躍はちょっと物足りなかったかな。
    いや、マイケル・ベイなんで派手なアクションは多いんだけど。

    シュレッダーさんやスプリンター先生は格好よくなってましたね!

    あと、エイプリルの仕事仲間(?)のおっさんもいい感じ。

    後半の勢いが前半でも感じられたらなー、というのが残念な点ですかね。
    (つかエイプリルに尺取り過ぎなんじゃいすかね…)

    それから、なんかウーピー・ゴールドバーグ出てたけど、
    なんか引退したんじゃなかったっけ???

全39件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×