- Amazon.co.jp ・電子書籍 (212ページ)
感想・レビュー・書評
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王道的な内容で、学生たちには読ませたい本である。
でもKindleの利用方法については、もう少し詳しくて良かったのではないか。Kindle。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「本を読んだ」の定義は、「内容を説明できること」そして「内容について議論できること」にある。そのために、ラインを引いたり、余白に書き込みをしながら、汚して本を読むこと。人に紹介をすること等を通じて、記憶を定着させることが必要とある。
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なかちゃんからおすすめされて読了。
書評メルマガは、BBMを読んでて「あ、これ良いな」と思っていたので他のサービスを知れて参考になりました。
Amazonプライムの件も。
どちらかと言うと、忘れない読書の本と言う感じではなく、雑学の方が多くなった気がします。
最後の本来の目的を見て納得。
筆者は納得でしょうが、本書を読んだ人はちょっとつかまされた感があるかもしれません。
私としては、本が好きな人が本を手放すためにはどうしたらいいかの勉強にもなったし、アドラーの本を少し読んでみようという気にもなりました。
可もなく、不可もなくって感じの本です。 -
1カ月 15冊は本を読もうと決意した!
楽しんで読む! -
若い読書体験がまだ少ない人にとっては役立つ本だと思う。
自分自身の事で考えると、読んでためにならないというわけでは無いが、自身で既にやっている事、またはこんな読み方もあるよね、と思っていることがほぼ大半である。
樺沢紫苑先生の読書方法はこんなのなのねということは分かった。 -
読書をこれから始める人、読書をしているが読んだ本の内容を忘れてしまう人。読書に対してのアプローチを具体的な方法から、アプローチしている。
初心者の方には読んでみる価値があると思う。 -
引用した4つの行動のうち3個を本を読んで一週間で実践すれば読んだら忘れないそうなのでやってみよう。
普段本を読むことが少なかったので、読み方を教えてくれる本著はためになった。これから読んでいこうと思う。行動を変えるきっかけになった。 -
yonnd
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本をもっと読もうという気になった。文章を書く能力を上げるには、読書と文書をたくさん書かなければならないということがわかった。