- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142081315
感想・レビュー・書評
-
未来の革命リーダーを抹殺せんがため、近未来の地球から送り込まれた殺人サイボーグ、ターミネーター! 彼は革命リーダー、ジョン・コナーの未来の母となる人物サラを探し出し、殺害するために追跡を始める。だが、そのターミネーターからサラを守るため、一人の革命戦士カイル・リースが未来からやってきた。ガンを片手に次々と殺害を繰り返し、不死身の体で追ってくるターミネーターを相手に、サラとリースは死闘を展開する。
SFアクション映画の金字塔「ターミネーター」シリーズ伝説の第1作。
この映画の見所は、やはりシュワルツェネッガー演じるターミネーターの筋骨逞しく銃弾を何発食らっても平気な不死身な敵という無敵な魅力、ドジなサラ・コナーが未来からやって来たカイルに助けられながらターミネーターと戦う中で戦士として覚醒していく戦う女性の神話としての魅力、ショットガンやマシンガンなどを撃ちまくるド派手なガンバトルや激しいカーチェイスそして骨格だけになっても迫るターミネーターとのスリリングな死闘、SFアクション映画の傑作です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1984年アメリカ
アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトン
言わずと知れたシュワちゃんの出世作、、シュワちゃん最高!! な~~~んにも演技してないのに肉体が台詞を放ってる♪
こんな傑作なのに今までちゃんと観てなかった。お恥ずかしながらテレビシリーズのサラ・コナーを観るために、いまさらだけど観ました。
(夫がターミネーター観て復讐しておかないとサラ・コナーについていけないというので)
シュワちゃん最高!! -
トレール車で激突されても、又生き返るターミネーター。主人公の女性が殺しても殺しても
生き返る。日本には女主人公のこういう映画が少ない。面白いのに。