ダークウォッチ 戦慄の館 [DVD]

監督 : ヴィクター・サルヴァ 
出演 : トビン・ベル  ルーク・クラインタンク  アレックス・マッケンナ  レスリー・アン・ダウン 
  • TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2.91
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本棚登録 : 23
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101185177

感想・レビュー・書評

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  • 悪魔とか主人公が能力者とか洋館など、どことなくハリポタ的な雰囲気

  • 別段怖くない、しかも展開は斜め上w

  • ジグソウさん、たまには人助ける

  • ”だるまさんが転んだ”
    鬼は斧を振りかざしたせむし男たち


    意外とグロい
    捲るのはやめようよ
    ガーゴイルさんたちの規律揃う動きに笑っちゃう

  •  ダークウォッチ戦慄の館(14米)
     権利書を片手に森で館を探してたら斧を持った男達に襲われたでござる話。話の転換となる事実に関しては上手いことやったなと。そこから先は視聴者置いてけぼりだけど。あとウォッチは関係ない。邦題付けた人が丸い窓を時計と勘違いした可能性が・・・。66点。

  • ○日本語字幕
    ○日本語吹き替え
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    まずBONSEの人が出てて嬉しかった。
    ジグソウ役の人も出てて嬉しかった。
    内容は、とっ散かってるというか薄いというか。
    地下に閉じ込められてるのに空調伝ってどこでも出現。
    妊婦さんは歩けない寒いでもあの家はイヤ。
    まだ産まれなそうなのに出産の準備。
    最後に明らかに妊婦さんを見逃してた。
    そしてじいちゃん普通の人なんだね。
    突っ込んどころ満載で浅かった。

  • 一本の映画の中に入れるにはあまりにも多すぎる要素! いったいこれだけの伏線を盛り込んでおいてどうやって終わるのかと心配したのだが、いちおうエンディングまで行ったのはたいしたものだ(でも、それが面白いかは別問題)。
    観たあとでわかったのだが、この監督さんは「ジーパーズ・クリーパーズ」を撮った人。なるほど、あの映画もなんだかいろんな要素を詰め込んで訳が分からなくなった印章で、言われてみれば納得である。
    しかし、「斧男」たちの走り方、あれはもうちょっとどうにかならなかったのか。思わず笑ってしまうではないか。

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