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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4532318409818
感想・レビュー・書評
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殺し屋と6人の悪党たちが生き残りを懸けて壮絶な争いを繰り広げる痛快アクション
見どころ
サイモン・ペッグやテリーサ・パーマーら、個性的な俳優陣による怪演とブラックな展開が笑いを誘う。時系列や視点を入れ替えながら進む構成に引き込まれる。
ストーリー
バーを経営するジャックの妻・アリスは、青年・ディランと駆け落ちしようとしていた。妻の不貞に気づいたジャックは、殺し屋のチャーリーを雇い、殺害を依頼する。一方、歯科医のネイサンとその妻も借金を帳消しにするため、アリスの殺害を計画していた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小悪党やら、秘密を抱えている人やら、それぞれが関わりあって、物語は展開。
もう少し登場人物が多くてもいいような気がするが、予算の関係もあるのでしょう。
最後は何のひねりもないけど、どうせなら全員死んでしまうというのが良かったような…。
チープ感が半端ないが、まずまず。 -
不死身か!