- Amazon.co.jp ・電子書籍 (502ページ)
感想・レビュー・書評
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某バラエティで紹介されていてタイトルも面白そうだったので読んでみました。
教祖の訳わからない語りが長くストーリーが中々進まないため途中から惰性で読み切りました。
これを楽しく読めるのは読書上級者の方だけだと思います。。自分には無理でした。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
哲学、思索的な部分は興味深かったが、下品な表現に嫌気がさしてしまい、中断。
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本筋とは関係ないが作者のおそらくユーモアを交えた談笑の描写が苦手。とてもスニーカー文庫的。
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分野が幅広くてあまり理解出来なかった。人物描写がもう少し深ければストーリーとしては楽しめそう。
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読書好き芸能人の方々が絶賛していたので読んでみました。
題名の通り宗教的な話が出てきたり、回想や過去の話など多くなかなか話が進まないし難しい事を永遠に読まされてる感じで途中からは脳死で読んでたと思います。
読書初心者の僕には難しい本でした。。 -
自分自身が枯れつつあるから?別世界すぎる。医者時代の回想は、似た様な小説?を読んだ記憶がある。
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こんな思いで人を殺す人がいるのは最近の事件でもよく聞くのでいるんだろうなぁ、いやだなと思う。カルト教団の話ってなんかsexがらみで嫌い。