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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (241ページ)
感想・レビュー・書評
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ほんとに優しいひとなんだな~、と。
でも動物たち、多すぎないかなあ。だったら、私も飼ってくれないかな~
「いいよ。おいで~。」っていってほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
石田ゆり子さんの、ネコ4匹と犬1匹との暮らし、日々の想いを日記風に綴ったエッセイ。表紙の絵も大好き。
柔らかい外見ながら、芯はしっかりした方だろうな、という印象を(勝手に)抱いていたが、この本を読んで、期待どおり素敵な方だと思った。
文庫本は2006年に出版されているが、元は2001年に書かれてたなんて、ちょっと不思議なくらい。こんなに丁寧な暮らし&考え方をされてたなんて、すごいなぁ。
このあとに出された本も読んでみたい。 -
石田ゆり子さんが魅力的な理由がわかってきた。彼女は自分にとって大切なものは何かを希求しながら生きている。日常の中からそれが垣間見えてきた。垢すりの話なんかとっても面白い!
希望のにおいのする人になりたい・・・か。自立して潔い人。嘘のない人。なるほど。存在自体がいいにおい。 -
ほぼ日のはなちゃんの夏休みを読んで、彼女のクールな