どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力 [Kindle]

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  • 東洋経済新報社
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  • どんな業界でも通用するために身につけるべき力は
    ・語学力
    ・コミュニケーション力
    ・情報収集力
    の3つだけというのは納得。
    どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力

  • 凄いなこの人

  • じぶんの武器を常に磨いておくこと。やれるかどうかではなく「やってみる」という姿勢が大事。

  • 「俺はこうしている」系の本だったが、内容としては個人的には結構響くものがあり、良かった。今、自分自身が仕事で悩んでいることに対しても、それに対して決断を後押ししてくれる記述があったりしたので、個人的には読んで満足している。

  • 普段自分が思ってることそのままの人。
    かっこいい生き様。
    世の中を変える人は異端児だと思う。
    自慢話しも多いけど、実際辛いこともたくさんあったと思うし、なにくそって思ってのし上がった人。
    いい刺激を貰えた!

  • それって誰が決めた?

    誰が決めたかわからないけれど、なんとなくルールめいたことがいっぱいあります。それが今の風潮とは合っていないと感じても、それを覆すだけの材料を揃えられず、そのルールに流されています。

    組織が大きいことは多様な意見を聞けるという意味では良いのかもしれませんが、ルールの硬直性という意味では良いように作用しないと思います。

    今お世話になっている最後まで勤め上げたとして、何とかしたいと思っているルール、変えられるでしょうか。

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著者プロフィール

伊藤 嘉明(イトウ ヨシアキ)
ハイアール アジア代表取締役社長兼CEO
1969年タイ・バンコク生まれ。米国オレゴン州コンコーディア大学を卒業後、タイへ帰国し、オートテクニックタイランドへ入社。サーブ自動車の総輸入元として高級車の企画・販売・営業全般に携わった後、サンダーバード国際経営大学院ビジネススクールにてMBAを取得。日本アーンスト・アンド・ヤング・コンサルティングを経て、2000年に日本コカ・コーラ入社。広報渉外本部、初代環境経営部長に就任。2004年デルに入社、公共営業本部長兼米国本社コーポレートディレクターとして複数の大型案件を勝ち取り、アジア環太平洋地域のベスト・リーダーに選出される。その後レノボ米国本社のエグゼクティブディレクター・グローバル戦略担当役員、アディダスジャパンの上席執行役員副社長兼営業統括本部長を経て、2009年にソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)、ホームエンタテインメント部門の日本・北アジア代表をつとめる。2014年ハイアール アジア株式会社(旧三洋電機白物家電事業部門が母体)社長兼CEO就任。

「2015年 『どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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