- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
-
どんな業界でも通用するために身につけるべき力は
・語学力
・コミュニケーション力
・情報収集力
の3つだけというのは納得。
どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
凄いなこの人
-
じぶんの武器を常に磨いておくこと。やれるかどうかではなく「やってみる」という姿勢が大事。
-
「俺はこうしている」系の本だったが、内容としては個人的には結構響くものがあり、良かった。今、自分自身が仕事で悩んでいることに対しても、それに対して決断を後押ししてくれる記述があったりしたので、個人的には読んで満足している。
-
普段自分が思ってることそのままの人。
かっこいい生き様。
世の中を変える人は異端児だと思う。
自慢話しも多いけど、実際辛いこともたくさんあったと思うし、なにくそって思ってのし上がった人。
いい刺激を貰えた! -
それって誰が決めた?
誰が決めたかわからないけれど、なんとなくルールめいたことがいっぱいあります。それが今の風潮とは合っていないと感じても、それを覆すだけの材料を揃えられず、そのルールに流されています。
組織が大きいことは多様な意見を聞けるという意味では良いのかもしれませんが、ルールの硬直性という意味では良いように作用しないと思います。
今お世話になっている最後まで勤め上げたとして、何とかしたいと思っているルール、変えられるでしょうか。