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- / ISBN・EAN: 4988142135919
感想・レビュー・書評
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TVにて
無敵の強さ,リーアムニースン詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
俺は単純で馬鹿な人間だから復讐物はいつでも面白く感じてしまうし大好きだ。
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妻の殺人の濡れ衣をきれられたブライアン。
やはりとゆうか、わかりやすい黒幕。
派手だけど、しっかり見せるアクションはわかりやすくてお気に入り。
もはや、誘拐のリミット「96時間」という定義がすでに崩壊している。 -
元妻の死体を発見したところで、警察に踏み込まれて、逮捕されそうになり逃走するのだが、これがそもそもの間違いの元。その後の敵でもない警察の被害は甚大である。おまけに勝手に犯人を追うもので一般人でありながら破壊につぐ破壊である。コンビニで陳列台に向かって連射するのは気持ちよかったけど。カーレースに派手な銃撃戦とアクション映画のコンテンツを忠実に消化する。敵ボスが主人公に銃口を向けているのにすぐ撃たないもので逆転されるというのもアクション映画の重要なお約束でしょうか。ブリーフ姿なので死に方がみっともないというのはちょっと新しいかもしれない。娘の命を救うためと言いながら飛行機にぶつかっていって、もし飛行機がどうかなってたらどうするつもりだったのでしょう。とにかくちょっとした大義名分の元、選択肢は常に好戦的である。売りはがんばるお父さんというコンセプトなので過剰に戦っているのでしょう。B級アクション映画なので辻褄を色々いうのは野暮ということで、映画の警察のように大目に見ることにしましょう。