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- / ISBN・EAN: 4547462099600
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃ面白い!
人として…といったところがたくさん盛り込まれていて 苛立ちや喜び、悲しみなどいろんな感情がわいてくる。
ここまでしか録画出来てなくて 続きが観たくてしかたない。いつ観れるだろう…
総督に腹が立ってイライラしたわ。
改心したのかと思ったけど 違っていてさらに腹立たしさが倍増した。
お前のせいでハーシェルがーーー!ってなった。相変わらず、ダリルの人の良さをとても感じられ 生い立ちなんかも話していて心が男前!と思った。
グレンとマギーが再会出来た時は 嬉しくて涙がポロリと出た。
カールも大きく成長したね。
リーダーとしてのリックの葛藤は想像でしかないけど 苦しいんだろうな。
総督のせいでみんなバラバラに逃げ出したけど 最終駅でまた出会えたのも束の間…
ここは何なんだ?!ってところでシーズン4 が終わってしまって 先が気になってしかたないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人の次はウィルス、でまたアイツ戻ってくるとか。でまた独裁者登場なの?あと通りすがりのギャングはキャラ濃かった割にはすぐ全滅
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(CS・字幕版で鑑賞)
キャロルの旦那さんの話題なんて久しぶり…。
インフル強襲からの、総督との決着。これからどうなっちゃうのか。主要人物の死はほんとにしんどい。
この世界、やっぱり1番怖いのは人間という展開かぁ。 -
ハーシェル(T ^ T)ハーシェル(T ^ T)ハーシェルぅ(T ^ T)
こわいのはゾンビより人だね -
『リックはカールとミショーンと共に線路を伝い、何日も食べ物にありつけず空腹の中、「終着駅」を目指していたが、終着駅まであと一歩というところで男たちの集団に襲われる。リックを敵と言い報いを与えると銃を突きつける男たちの中に、刑務所の襲撃で別れたきりのダリルがいた。ダリルはジョーが捜していた人物がリックだったことを知り、3人を解放するように説得しようとするが男たちは聞く耳をもたず、絶体絶命のリックは…』
今回も面白かった。
シーズン3で敵の来襲で、刑務所を追われ、散り散りになったメンバーが2,3人ずつ組んで逃げているいるという状況で、それぞれの顛末を追う。ちょっとしたロードムービーの展開だ。アクション、人間ドラマ、サスペンス、ラブロマンス、ホラーといろんなテイストが入っていて退屈させない。登場人物が多いので可能になった設定で、こういうのは映画ではできないテレビドラマの力だ。
「終着駅」という安住の場があるという看板があちこちにあってそちらに向かう。
最終回なのでみんなが集ってハッピ-エンドかと思ったら、部分的にはそうなるのだが暗い貨車の中での囚われの身。「終着駅」も危ないところだった。これぞ危機というところから来シーズンが楽しみになる。 -
amazonprimeにて
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CSのオンデマ配信で。
パンデミック!!
そして安定安心の総督!
仲間とバラバラになっちゃってこの先どうすんだ!?とか、この人とこの人にまさかのフラグが!?とか、やっぱり生きてる人間が一番おっかねえ!!とか、盛りだくさん。 -
シーズン4
敵はウォーカーなのか人間なのかって感じでした。
みんなバラバラになって、途中深刻なダリル不足に陥った。
ダリルが出ると安心する。ラブストーリーはやらないでほしいけど(笑)
順番的にはまずインフルか。ハーシェルかっこよかった。どんな場面でも医者ってすごい尊敬。
んで次は総督ね。何にも変わってなくていっそ清々しかったわ!総督にとって脅威はバイターより人間なんだね。結局何も手に入らなくて良い悪役でした。
そんでバラバラ個人のターン。どこもかしこも上手くいかなかくて、全部を見れてる私にとってはモヤモヤしっぱなし。早く合流してくれと!
それにしても14話。ノーマンリーダスの記事でチラッと出てたけど、これかー!と。重い。とにかく重い。人の考えってこんなにも違くなるのかと。
これからどうなるんだー。
最後に…ダリルの男泣き好き