罪の余白 [DVD]

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監督 : 大塚祐吉 
出演 : 内野聖陽  吉本実憂 
  • Happinet(SB)(D) (2016年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953062467

罪の余白 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 同級生を「言葉によって」殺した女子高生と、
    殺された女子高生の父親が主人公。
    女子高の死は、自殺に近い事故として処理されていて、
    それを否定したい父親と、
    「本当は殺しているのに、殺していないもの」として振舞う女子高生の心理的な駆け引きが見ものでした。

    その女子高生を演じたのは吉本実憂さん。
    見た目的にも、「いかにも」な感じで(狡猾で、女子高生カーストのトップに立つ感じ。孤高な雰囲気もあり)、
    演技もうまく魅了されました。

  • 素晴らしかった。
    邦画で久々に素晴らしい作品に出会ったと感じた。
    圧倒的な映像美、切なく哀しいストーリー、激しい愛憎と情動、執念。

    『・・・わたしが、突き落としたんじゃないよ』
    彼女は最後にそう言った。
    確かにそうだ。彼女は命令したわけでも、直接手を下したわけでもない。これはいじめと呼べるのか?死者は語らない。だから遺された物だけでしか判断することしかできない。誰にも責任がないといえば無責任。誰かがやったと言い切るにはあまりにも早計。
    いじめの加害者側、被害者側の捉え方を考えさせる作品。

  • 一人娘の加奈(吉田美佳子さん)を学校内での事故で先立たれた安藤聡(内野聖陽さん)は、加奈に何があったのかを調査すべく同級生に訊き込みを始めた。調査の結果、木場咲(吉本実憂さん)と新海真帆(宇野愛海さん)が重要参考人として浮上する。安藤は二人に対し何があったのかを訊こうとするのだが、咲は巧みに安藤の問いをはぐらかしていく。その後、咲の挑発に乗ってしまった安藤はとうとう手を挙げてしまい、精神的に徹底的に追い詰められてしまう。果たして安藤は咲を攻略する事は出来るのか!?

  • 前半、憎たらしくなる女子高生がはまり役で期待が高まる。
    しかし終盤の真相でただ変な子だったという印象になってしまった。

  • 吉本実憂が綺麗な子だなぁという印象。女優になりたい世の中はまだわたしを見つけてないという承認欲求が歪んでる美少女を印象付けていました。
    娘がなぜ死んだのか、殺されたのか?その理由がいじめで……といろいろ判明していく。こ憎たらしい美少女vsお父さん(内野聖陽)の構図。
    原作を読んだほうがいいのかなーと思えるラストだったかも。

  • まあまあ面白かったけど内野さん心理学学んでんじゃないの???踊らされすぎでは???って感じ
    あと綺麗な人は理由なしに強いんだから変に理由付けなくても良かったと思うけどなあ……
    吉本美憂の冷たい綺麗さが際立つ映画化でした!

  • 自分の娘の事故の真実を追っていく話。
    その事故の裏には、娘の同級生のいじめがあることに娘の日記で気づき、同級生への接触を試みる。

    その同級生が非常に憎たらしく、主人公も手をあげてしまう。
    あまりに小娘の一言一言に翻弄されてしまうので、もう少し冷静になればいいのにとは思ってしまった。

    子憎たらしいの一言に尽きる。

  •  咲がすごいな。なりすまし、なんて。
    でも、ラストの告白が弱い。
    もっと具体的にして欲しかった。

  • 途中主人公はサンドバック状態なので、ラストがもう人ひねり欲しかった作品でした。でも内田さんはもとより、吉本さんの内へえぐり込むような演技はお見事。

  • いじめ系のじめじめした邦画でした。主役の子が見た目にも嫌な雰囲気がすごかった。

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