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- / ISBN・EAN: 4910059870263
感想・レビュー・書評
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落語家さんの世界も大変そうだな。
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特集「落語に惚れて」
実の親子と違う、落語の師匠と弟子の関係性。
子は人生で一回だけ自分で親を選べる。
弟子は師匠に人生を預けて、師匠は弟子の人生を預かる。
その絆はかなり重い。たまらん。 -
1年以上手元に温めていましたが、ようやく読みました。若林さんの書く文章が好きで、オードリーの記事は落ち着いたときにじっくり読みたいと思っていたので…。お二人ともそれぞれ全く違うタイプだけれど、それぞれの中に理屈や考え方があって、それでもコンビでやっていけているというのは、すごいことなんだと思いました。5年後のオードリーが楽しみです。
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特集は興味がもてず読み飛ばしてしまった。
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ついつい買ってしまう。落語の世界を少し楽しんでみようと思ったが、ちょっとまだ踏み入れる事ができない。
紹介されていて読みたい本
赤めだか
あの人が同窓会に来ない理由
俳優 亀岡拓次 -
原作で言葉を持たされていない人間の言葉を書き起こすのが映画監督の仕事
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ダ・ヴィンチは立ち読みか
図書館で借りるかがほとんど。
でも今号はオードリーが表紙。
若林ファンとしては即買いです。
『壊れるほど抱きしめる』の話は
やっぱ感動しますよ、うん。 -
なんか最近気になるオードリー。
本が好きな若林さんのコラムもいつも楽しみにしています。
おまけに今号は「赤めだか」を見てかなり落語が気になりだした時に
「落語特集」ということで、これは絶対買い!だということで
今年初のアマゾンポチ買いしました。
ダ・ヴィンチを読むととにかく読みたい本だらけになってしまうんですが
お金も時間も許してくれない。
けっこう遅読なので、今年もそういう悩みが尽きなさそうです・・・・(;^ω^)