守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人 [Kindle]

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  • 偕成社
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感想・レビュー・書評

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  • ちょっとまだ書籍は?当然乍(ながら)、明日の未明(本日の24:00)以降の再放送も?…裏番組( #JFAu23 #Friendly match )の関係性で観れ無く成りました!。

    でも申し訳無い!のですが、主人公と王子の国名である程度は評が書ける!ので?…敢えて批評させて戴きます。

    此の物語は?、日本発のファンタジアを売り込んでます!、けど?登場する国名やキャラクターの名前を勘案します?と?…江原道の南部に扶餘(ふ(韓読みではぷ)よ)と言う(日本で言えば群領ぐらい)の王国が実際に在(あ)った(建国世紀不詳〜3(中国の三国志の時代)〜4世紀頃に新羅(しらぎ‥10世紀に高麗に改名される迄(まで)に存在した!朝鮮半島(676年に)最初に統一した王国)に併合されて滅亡しました)!のですが?…その地域に伝わる民話が元(モチーフ)に為(な)った?のでは?…?。

著者プロフィール

作家、川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』でデビュー。著書に野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。海外での評価も高く、2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年には「小さなノーベル賞」ともいわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。2015年『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞。

「2020年 『鹿の王 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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