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- / ISBN・EAN: 4907953067837
感想・レビュー・書評
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とっても期待はずれ…
B級感が半端じゃなかった
映画は終始よくわからないまま展開していき、途中ものすごくどうでもよくなった。
伊坂幸太郎の本を読まずに
まずこの映画から見てみたのですが
失敗だったなと。原作読んだらもう少し話がわかるのかな…うーん。 -
ラストのネタバレが余計
悪に対抗するプロジェクト制の組織が黒幕でしたぁ〜 主人公とか殺し屋とかそれに振り回されてただけでしたぁ〜 なんじゃそりゃ
それが無くても、ラノベ的キャラの連発で薄っぺらいのにね、、 -
くっそつまんなかったー
小説は小説で良作品として評価されてるしそのままで良かったよね、うん
実写化して叩かれる典型
実写化で再現しきれないなら無理してやるなよ感(俳優等巻き込むなよという)
あ、あれですね
思いのほか山田くんの演技評価に値する、と思いました、唯一
うん、唯一ね -
16/12/12
何が何やら。とりあえず原作読んでないと展開についていけません。さいごの観覧車のなかでのネタバラシはされなくても、そりゃあそうだろうっていう。
浅野さんと山田くんはシュール。 -
原作かなり昔に読んだので細かいところは覚えておらず、映画を見ながら好きだったところを思い出すつもりがさっぱりだった。
自分が好きだった疾走感のある展開、殺し屋同士の交錯、鈴木の巻き込まれながらの存在感などは感じられなかった。
逆に映画ならでは表現できるシーンを期待していたけど、余計で退屈なものばかり。
鯨や蝉の出番は多かったけど、肝心の押し屋の存在感のなさ…
自分の原作贔屓を差し引いてもこれはおすすめできないです。 -
原作を知る人が期待するであろう、トリッキーさというか、少し逸脱した軽妙さというものを悉く外した映画に見えた。あとカメラワーク微妙じゃない?序盤の蝉のシーン、なんで長回しにしたんだろう……役者が頑張って動いているのに、あんまり緊張感感じられなかった
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原作の足元にも及ばない出来。
安いアクション映画で、面白さも感動もない。