- Amazon.co.jp ・電子書籍 (130ページ)
感想・レビュー・書評
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同著者の『始めよう。瞑想』を読んだが、この本も本棚にあったので読んでみた。俺は"深層意識との対話"ということに興味があるので、『始めよう。瞑想』だとそこにはあまり具体的に触れていず、正直物足りなかった(この著者の本はもう十分かな?と思った)。
本書は同じ文庫本でありながら内容が濃く、俺はこちらのほうがおすすめである。この本を読んで初めて、著者の解説に従って15分瞑想をやってみようかな?という気にさせられた。 -
ずっとずっとやりたいと思っている瞑想。
というよりやっているけど出来ない瞑想。
今まで読んだどの本よりも自分にとってはわかりやすかった。
深底瞑想なんて自分に起きる日がくるのだろうかと思うけれども、とりあえず今日から毎日瞑想の時間を確保して実践してみます。
そんな気持ちにさせてくれる私にとってはとても良い本でした。 -
「瞑想」とは、無我の境地「空」の世界であり、目をつむってものを想わない「瞑無想」の世界と言い換えた方が正しいと解説されています。15分の瞑想で約2時間の睡眠に匹敵するほど、心と身体のリフレッシュ手法であるということですが、途中から睡魔に敗けて迷走の世界を漂ってしまいました。
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端的な記述
あとはやること -
プチ瞑想なんて書いてあるから気楽に読んでみましたがとんでもない。
むちゃくちゃ奥の深い内容です。
目からウロコの内容が凝縮されていて、それでいて説明はとてもわかりやすい。
あまり期待せずに読んだ分、ガツンとやられた感じです。
瞑想に興味がある人はぜひ一読をおすすめします。 -
kindleで35%オフだったので購入。
以前から気になっていた瞑想・・・。頭の整理のためにやってみようかな。