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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (252ページ)
感想・レビュー・書評
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2023/1/6読了。
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歴史的資料としては使えるのだろうが、何度も前後する時間軸や、表現の重複、さらに書き手の純文学的な美意識(から回っている)が、どうにも読む気を失わせる。
それにしても、山村辰雄はクズの中のクズ。こんな器の小さい人間が、はたしてあそこまで権勢を誇れるものなんか・・・
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