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- / ISBN・EAN: 4562240236435
感想・レビュー・書評
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学園ジュブナイルRPG。
カメラワークの悪さとセーブポイントの少なさは厳しい。
サウンドコンポーザーにVOCALOIDの楽曲提供者として著名な方々が参加されているそうですが、自分には合わなかった…。
バグやフリーズも多い模様(汗)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ver.1.05
トロフィーコンプリート。
全生徒512人トラウマクリア。
トロフィーはレベル100が地獄だった。
経験値upのパッシブスキルを、トラウマ解決分・装備分をフルでつけて、更に戦闘中に15%と30%upのやつをかけてラスボス3連戦をただただこなす…。
簡単だけど時間の無駄遣い感が辛かった。
トラウマはこっちが本編くらいの気持ちでやってたのでマシ。
友達になるだけでしんどいし、トラウマ解決もひたすら作業だけど、ちょっとずつ情報が明かされていく感じは良い。
一番面白かったのは1-1、途中までだと3-1。
個人はベタだが田中駿一朗。ハイブマインドが2で出てきて??となってからの本性…というか5のトラウマは驚き。
船戸剛大の三角関係や、罪作りな五十嵐翔馬も好き。
後から失敗したなぁと思ったのは、あまりにも作業感が強いせいで早送りばっかりしてたので、会話をあまり真剣に見てなかったこと。これは本当に解決して良かったのか?感があって面白かったのに、勿体ないことをした…。
ビギナーでやる時の注意。
クリア後はノーマルになった状態でクリア前からプレイがはじまり、ビギナーに戻すか聞かれる。ここまではいい。ただ、ノーマルでいこうとするとエントランスに出入りするたびにビギナーに戻す?と聞かれ、しかもそれがオフにできない仕様はどうかと思った。
煩くてストレスだったので、結局ノーマルで2周目クリアした。
C2-12821-1エラーはクリア後から見るようになった。
クリアデータ読み込みの初回、ワールドリワードマップに入る時の初回、図書館からタウンマップに出ようとする時にランダム(特に右下の隅や、生徒の出入りのタイミングにぶつかった時)で確認。
怖くて小まめにセーブしたり、セーブデータ増やしたりして対応。そして、後で個別にセーブデータを消せないことに気づいてorz
色々書いたけど、2が出たら買いたいと思うくらいには面白かった。 -
図書館でなんとなくやる気が失せてしまって、このままやらず終わって感想書けなくなりそうなので今のうち。
良い点
・絵が良い
・ペルソナみたいなそういう深層心理的な題材であるところ
(自分独自の武器って萌える!)
・戦闘まではボーカル歌ってないのに、戦闘が始まったら歌い始めるところ(斬新!曲が好きかどうかは別として)
やる気がそがれた点
・モブが500人居て、それら全て仲間にできるのは凄いワクワクした。
なのにそれらモブの親密度上げるのが凄い作業!
リアルでは数回話しただけではそりゃ親密度あがんないけどさ、ゲームでこんなのやらせたら途中で気が滅入るよね。
最初のうちに、「本当はこんだけ話さないと親密度上げられない」っていうのをわからせておいて、それこそ図書館くらいで「主人公かアリアが、友達となんか2回話しただけで親密度MAXになる特技を覚醒した!」とかもしくはそういうアイテムくれないと、折角の500人モブ仲間にするワクワクが本当に作業よね。
こんな仕様なのにアップデート無しの場合、モブに話しかけるまで親密度分かんないんだぜ!wwこんな不便なことに気づかなかったのかと・・・。
勿体無いゲームでした。 -
トロコン出来てないけどとりあえず終了。時間出来たらやります。戦闘システムは結構面白い。シナリオもキャラもなかなか良い。生徒数多いのはちょっと面倒かな。面白いけどちょっと物足りない感じ。琴乃さんかわいい。
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居心地のいい仮想空間で「ここが現実じゃない」ことに気づいて現実に帰ろうとする主人公たちのお話。
仮想空間とはいえ高校生のお話なのでおっさんにはなかなかむずがゆいものがありますが・・・・最初のとっつきにくさをクリアしてしまえばなかなかに楽しいです。特に戦闘システムがいいですね。未来視どおりにうまくコンボが決まるととても気持ちがいい・・まあ育成キャラがどうしても偏っちゃうから結局は毎回同じコンボの繰り返しになっていってしまうことが多いんですが。
モブ生徒のトラウマ克服やりこみもなかなかに楽しい・・けどさすがに500人は多すぎじゃないでしょうか?w
いろいろと問題点もたくさんありますが、シリーズ作じゃないゲームなんだしこれくらいとんがってていいんじゃないでしょうか?荒削りな冒険作って他にはないわくわくする感じがあります。
ただまあ、バグの多さだけは残念ながら擁護しきれないところが。。。それで星マイナス1かな。