シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か [Kindle]

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制作 : 日本経済新聞社 
  • 日本経済新聞出版社 (2016年2月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰かの感想・レビュー・書評

  • 事細かにシャープが崩壊へと進む裏話が書かれてた。部分的には報道で知った話も多かったけど

  • かつてシャープの「総合開発センター」(奈良県天理市にあったらしい)の玄関には『造物主の声を聞け』という文言が飾られていたそうだ。創業者の早川は『まねされる商品をつくらなあかん』とよく語ったそうだ。「先発メーカーは常に後から追いかけられているわけだから、更によりすぐれたものを研究することになるわけで、模倣されることも、結局は自分のところの発展に役立つ」と。
    シャープ5代社長片山の有名な言葉は「液晶の次も液晶です」だ。
    『創業者の経営は「狂気」であり、「語り継げても受け継げない」』(佐藤正明 著 「ホンダ神話教祖のなき後で」)
    経営というのは難しい。

  • 一時期エクセレントカンパニーとしてもてはやされたシャープがなぜ身売りしなくてはならない状況に追い込まれたのか?取材を背景に社内政治抗争がその大きな要因であったと分析した書籍。人間の信頼関係が崩れることで組織が文字通り崩壊していくプロセスをあぶりだしている。また成功体験をもった人が長く君臨することの弊害も改めて実感できた。

  • 今日(2016/3/22)時点でもホンハイと調印できていないことからすると、この本自体も「前編」となりかねない状況である。
    ただシャープが無くなっても、早川イズムはなくならないでほしいな。

  • つい先日もホンハイとの交渉が話題にあがっていたシャープの今日に至るまでの経緯に関するノンフィクション。主に直近の経営陣にスポットをあて、社内の権力闘争や方針の迷走について、時に取締役と思われる方の証言 そもそも幹部層から赤裸々な話がいること自体が社としての危機的状況を表しているかと思うが、下記引用部は未だに人任せ-誰かがやってくれるだろう-ということを表しているようで、問題の大きさを表している気がす

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